如月レオン

  • 十六夜 – 如月レオン

    夜空を見つめてると 星の河に気が付くアナタは 月の側にいるの 砂漠彷徨いながら オアシス探していたアナタは 今は側にいない 光を亡くした 今宵十六夜 妖しく翳る月 琥珀の雨に乱れてる一片がヒラヒラと 風に乗り宙を舞う風花ユラユラと 儚く色褪せ黄昏もう一度逢えるなら トワに祈り続ける 見えない檻の中で 本当は震えているワタシハ まるであの海のよう 心を亡くした 今宵十六夜 妖しく揺れる海 孤独の風に…

  • コードネーム《暗号名》 – 如月レオン

    乾いた空気浴びながら 夜が終わってゆく流れる街の人波さえ シックでシュールになる アクセル深く踏み込んでも スピードが出なくて流れる街の風景さえ 止まって見えたりする 降り注ぐ涙が 躊躇振り切り灼熱の身体 吠える祈りも捧げず 逃げ去る 狙撃者(スナイパー)名付けられた Code name O《ダブル・オー》 淀んだ空気も過ぎ去り 淋し気な背中で流れる街の歴史だけが 鮮やかな華を添える 降り注ぐ光が…

  • 兆 – 如月レオン

    悔しさ込み上げて 身体を震わせて枕濡らし続け 夜を越えても 天を引き裂く思い 時代は間違えた人は何故生きるのか 神よ答えてくれ 嵐の中叫ぶ 迸る怒りは誰に向ければいい 何処に向ければいい 探してるのさ In the rain Lonely nights Cry and cry.Don’t stop me Darkness way Dead or alive. 誰に向ければいい 何処に向…

  • 業火の炎 – 如月レオン

    華は咲き 華は散る 人は皆 知ってるけど懐かしい あの頃は 戻らない 知ってるけど数多の欠片残して 傷は枯れぬまま 業火の炎に包まれて 心 身体燃やしたあの日のモナリザ思い出す 何故か 辛く滲んで心を映してた 心を映してた 日は昇り 日は沈む 人は皆 知ってるけど懐かしい あの声は 戻らない 知ってるけど那由多に身を委ねても 傷は暮れぬまま 永遠の雪に包まれて 今は何も見えない新しい国を探してる …

  • 魑魅魍魎を斬れ!! – 如月レオン

    三途の河の向こうには 極楽浄土があるという冥途の舟頭漕ぎ出しゃ 未練ばかりが沈んだ 漆黒の罠忍び寄る うすら笑いで忍び寄る姿形も分からない 百鬼夜行達 生活困窮 借金入金 原因現金 地獄行き生活困窮 就職困難 原因外人 地獄行き 悪魔来たりて笛を吹く 人間失格 三途の河の向こうには 極楽浄土があるという冥途の舟頭漕ぎ出しゃ ブルーなBLUE’S 流れた 天國目指した筈だが 龍宮城が見え…

  • 黒い薔薇は罪に咲く – 如月レオン

    闇の中聞こえる 誰かの願い事人には秘密だけど ワタクシは悪魔 人になりスマシ そしらぬ振りでオスマシクリスマスの夜は 願いを聞かせて 闇の中に響く 魔力の囁きが忠誠誓ったら 願いを叶える闇の中がいいの 真赤な指先で又一人犠犠性者 アナタを仲間に 闇の中聞こえる 誰かの願い事人には秘密だけど ワタクシは悪魔 永遠の若さが 欲しいと願う人達時間は残酷ね デモ笑顔見せて 闇の中に響く 魔力の囁きが忠誠誓…

  • 光と影―暗闇にはぐれて― – 如月レオン

    冷たく白い雨の唄を 1人聞いている風が吠え出し 空は黒く 太陽は沈んだ 稲妻轟け 雨よ降り続け闇にはぐれて孤独と流離うように今の俺にはきっと優しさなど意味がないだろう 俄仕込みの弔い終え 別れの言葉を許せぬ奴に闇の裁き 地獄ですらぬるい 稲妻轟け 雨よ降り続け闇にはぐれて嘆きと流離うように今の俺にはきっと後戻りの道はないだろう 表と影と光と裏 この世のからくり細雪夜に消えたアイツ その生き様を見た…

  • ダイヤの雫 – 如月レオン

    もしも私に翼があればあなたを乗せ自由な旅がしたい傷ついた今のあなたにとって1番安心できる所へ 素直すぎて 優しすぎて自分を犠牲にしたから 涙の雫と過去を抱きしめて明日に破れて歩けそうもない弱いあなたがいた涙の雫と恋を抱きしめて愛に破れて「大丈夫」だと強がるあなたがいた あなたのまま ありのままで過越せるその場所で唱える呪文は“MERCY” もしも魔法が使えるのなら心からの笑顔が見てみたい 素直すぎ…

  • 銀河の溜め息 – 如月レオン

    流星がまたひとつ光る この地球で この時代に 巡り合えた銀河系の無限の宇宙に祈ってる この恋が叶うように 遥か昔も 恋心は 変わりなく 人を燃やしたうまく言えない昔の人はテレパシーを使ったの 聞いてもいいかな?あなたの夢 あなたの夢問いかけていいかな?未来のこと 地球のことこの世界が終わるまで 天使のようなあなたの笑顔 愛しくて 恋しくて 焦がれてる銀河系を彩る星に祈ってる この恋が叶うよに 遥か…

  • 永遠の眠りに華束を – 如月レオン

    嘘と虚飾に身を委ね 自分が何かも分からず感情も心も亡くし 訳も宛もなく生きてる 真実の鏡は曇り 時代の流れさえ映さず記憶に責められ続けて 崩壊の道を歩く あれから人の心忘れて 蜻蛉のような命夢も希望も願いの全てが 足音と共に舞う 暗黙のシナリオ 台詞のないシネマ雲が月を陰して 沈黙は壊れた雨はヴェールのように 終幕を包んだ非劇の主役は 永遠の眠りの 伝説の華 哀しい程澄んだ瞳 頬を濡らし空を見てた…

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