リズムまで飛んでいくとするならば
早く行こうぜ
悲しくなんかない速度で
全てが思い出だ
fuckyouと呼んでいる
fuckyouと呼んでいた
fuckyouと呼んでいる
それだけの感情を
fuckyouと呼んでいたんだ。
終わりまで飛んでいくと
するならば風に任せ
眩しい夏の速度で振り返れば
思い出だ
fuckyouと呼んでいる
fuckyouと呼んでいた
fuckyouと呼んでいる
それだけの感情を
fuckyouと呼んでいたんだ。
わー
ソルビッチ展覧会
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