来るときを 飲みほして
荒れ果てた 悲しみの
全てはみな さかさまの
初めから 繰り返し
閉じ込めたい 全てを鏡の中
その向こう 広がる
空があったら 何もいらない
閉じ込めたい 全てを鏡の中
その向こう 広がる
空があったら 何もいらない
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過ぎ去った日々思いかえせばまるで昨日の出来事のようですべてに終わりも始まりもなかったのそう、あるがままを望んだからあなたと出会い時をかさねて愛を信じる気持になれ
ここからもう離れられないここからもう戻りはしないあなたからも私からも痛みが消えてゆくまで私がわかるのはその時あなたに映るただの私泣いているの笑ってるのすべて教え
月が波を銀の糸にかえる船の先にすわってる影帽子使い古しのシルクハット故郷が恋しくなるね大きな庭 小さな家帰る知らせはしなくても知ってる動物達が家族首をながくして
こごえた指をあたためてその胸にひき寄せて寒い暗闇から私を守って今夜、心に掛けた橋渡りましょう二人で哀しみの足音 しのびよる前にきっとこの手をはなしたらあなたのと
しなやかに丘をかけて吹きすさぶ風に向かうやがて短い夏が終わりすべてが白くおおわれる大地のWhite Wolf育つもの見守るように愛するもの達のために澄んだ瞳がと
アンゴラの山へ夏に降る雨が流れる川にかわるOKAVANGO DELTA砂漠をうるおす水がやって来る時よみがえる草のかおり空を映す鏡のような 輝く水歌う風がパピル
流れる星がbellを鳴らす夜は何処かで恋が生まれるから頬杖ついて うたた寝してる肩を天使がそっと揺り起こす何故 忘れていたんだろう心に咲いた花をあなたがいるから
どこからか声がするそれは姿のないもの遥か遠い昔には平和な国があったこと美しい 森や川が駈けて行く ガゼルの群れがみんな何処へ行ってしまったのだろう音もなく雪が降
通りの名はSabot小さなアパート油絵の具の匂い世紀末のParis冬枯れの街でひとり暮らしていたの音のカケラをわたしは探してたのメトロの中はさしずめ小さなthe
雨上がりの街に虹が架かった朝気づいたの ほんとうはとても好きだったとあれから私たちたくさん旅をして新しい物語 ページひらくようにそう 私たちは越えて来たこと 知
なにもない こんな夜あなたの声が 聞きたくなる元気だと 嬉しいのいろんなことあったけどあれから もう何年 たったのだろうはじめて会ってからわたしはずっと 見つめ
ほんとうのことを知りたいすぐに答えが なくてもいいのだけど それを考えるこの道が行き止まりでもがっかりしないいつでも胸に持っているよ コンパスをだからまだ夢を信
窓を流れて行く 緑の風胸の中に あふれるなつかしい歌よあなたに聞かせたい この景色空に光溢れる眩しい想いを遠く はなれているから 抱きしめたいの大切な人をいつの
あなたを思うといつも嬉しい心が見える運命に感謝しよう出会ったことに 今正直になれることが今どれだけ あるんだろうかいちばん強い気持ちそれは あなたを大好きな気持
ひとりで眠る長い夜がいくど明けたかしらその日のことを話す人もうちあけることもなく求める気持ちさえ失いかけていたのめぐり会うことなど遥か遠い道だと思っていたのまえ
あなたは乾いた風の中を歩いてる遥かな地平で時が生まれ 消えていく静かな約束が今あなたを包んでる私の見上げる街の空は冬の色塗り換えられてく終わりのない絵のように静
あなたの笑顔は悲しいほど まっすぐだったふりかえらない後ろ姿雨の街で理由が聞けるほど勇気があれば走って行けたあの日あなたが見つけた子猫残していった抱きしめている
友達に話してみた占いもためした頭をしめているのはあなたのことばかり電話のひとつもくれてもいいのにその気がないと知ってるの今まるで偶然のようにあなたに会うチャンス
風待つ林に 日暮し 声ひそめ遠くで雷鳴 雨粒集めて彼方へ急ぐ雲 消え去るそのあとに何ひとつ変わらない 空は広がる晴れ渡る日 きっと帰ろう陽炎の向こう あの故郷へ
夕陽は暮る海に溶けだして熱い体をつつむよかけだした砂浜に影のびて夏の日の終り告げる陽射のまぶしさいつしか消えさり素足に潮風明日にはちりぢり街へもどるよいつかまた