コートではだれでもひとり ひとりきり
わたしの愛も わたしの苦しみも
誰も わかってくれない
きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に バラの花びら
わたしは飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストを尽くせ
エース エース エース
エースをねらえ!
コートではいつでもひとり ひとりきり
わたしの恋も わたしの涙も
誰も わかってくれない
きらめく雲が走る 青空が回る
ラケットに 虹色の花
わたしは飛ぼう 白い蝶々になって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストを尽くせ
エース エース エース
エースをねらえ!
きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に バラの花びら
わたしは飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストを尽くせ
エース エース エース
エースをねらえ!
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夕方の歌 – 大杉久美子 こずえは そっとゆれていて夕陽じゃ 山をそめていてだれかが 口笛ならしてるおいで 子山羊もう かえろうよあの みどりのもみの下へかねのね 遠くきえてゆき星は 谷
ユキとわたし – 大杉久美子 まっしろな 子山羊なまえは ユキいつかしら はじめてあなたと であったのはそうねあの 泉のほとり冷たい水を いっしょにのんだ日かわいい 子山羊なまえは ユキいつ
ペーターとわたし – 大杉久美子 山羊のたいしょう ペーターおこっても ほんとはやさしい ペーターふたりで チーズとパンをわけてたべたのねつりがねそうが ゆれていた日山羊のたいしょう ペーター口
まどをあけて – 大杉久美子 はなたばのすきな アロアパトラッシュのすきな アロアきょうもよんでいるきっとよんでいるポプラなみきのむこうでいたずらのすきなアロアいちごあめのすきなアロアきょう
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かあさんの子守唄 – 大杉久美子 ぶどう畑の ほうき星わたしにそっと おしえておくれあのこは四つ まいごになってどこかの村で 泣いてはないかぶどう畑の ほうき星あのこにそっと おしえておくれかあ
もえるゆうひ – 大杉久美子 もえる雲を のこしていま しずむ しずむよ大きな たいようトウモロコシばたけももえている もえているよびとめたいなあのしずむ たいようまっておくれよ まっておく
いたずらっこポー – 大杉久美子 ポー いたずらっこ カラスどこへ どこへかくしたのさぼくらの たからものなぜわらうの教会の とうの上でポー しかりたいけれどしかれないよポー いたずらっこ カラ
ロザリーは友だち – 大杉久美子 ロザリー ロザリー こんにちはようきなあなたと 一緒にいるとわたしはいつでも いつでもたのしくなるわこれからなにをして すごしましょうか女の子らしく あみもの
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ドラえもん子守唄 – 大杉久美子 ねむれないの かなしくて かなしくてそれじゃいこうか タケコプターでくものうえは いつもはればれぎんいろの つきのひかりがつらいおもいで あらいながしてくれるお
ゾウさんの瞳はなぜ青い – 大杉久美子 ゾウさんのめは なぜあおいとおくはなれた ふるさとの大草原を みてるから?それともゆうべ ゆめにみたおおきなうみが うつるから?ゾウさんのめは なぜほそいいつも
ちいさいかわのうた – 大杉久美子 ちいさい かわは はしるうみに あいたくてちいさい かわは しゃべるうみの ことばかりちいさい かわは はねるうみは どんないろ?ちいさい かわは なくようみは
まっててごらん – 大杉久美子 もしも 小さな 小屋の戸があいたら待っててごらんほら あのこが かけて来る二匹の 子山羊と いっしょにすきとおった ひざしの中をもしも 小さな 足音が聞こえたら
はみがきの歌 – 大杉久美子 歯みがき時間だ 歯をみがこうくるくる くるくる 歯をみがこうにっこり笑った 口もとにかわいい きれいな 歯がのぞく食事の後に 歯みがきむし歯をおいだす 元気な子
おめでとうのうた – 大杉久美子 おめでとう おめでとう○○○○○○ おめでとうおめでとうの うたごえが手をつないで わになってあなたのまわりを まわっていますこぼれそうになった しあわせは赤い