いつの間にか 微睡んでた
夜風と揺れるタクシー
ただきみがいた あの頃のばかな季節
夢に見ていた
全ての煌めきが
永遠だと思ってた
朝までふざけながら
語り明かした
いつしか時計の針に運ばれて
流れる夜景をひとり眺めてる
それさえ愛おしく思えるから
生きてゆくことはとても不思議ね
孤独と歩いてゆくことに慣れた
今に少しだけ寂しくなるけど
きっとそう 同じ夜のどこか
まるで星座のように きみもいるのでしょう
まだ眠らない 都会(まち)の灯り
手を振るように揺れてる
つまづいたり恋の終わりに沈んだ日も
見てきた灯り
きみはどんな街で
どんな日々を超えたの
もしも偶然会えたら
変わってるかな
これから時計の針に運ばれて
どんな未来と待ち合わせたって
思い出が花束になるなら
生きてゆくことはとても素敵ね
あれからのことを 話せるその日を
今も少しだけ 思い描くよ
きっとそう 同じ夜のどこか
まるで星座のように きみがいるのでしょう
人気の新着歌詞
瞳 – 大原櫻子 最後の1秒まで集めたこの思い積み重ねてきた毎日は君のこと裏切らない眩しい日差しが西日にかわってくよ二度とない青春の瞬間(とき)を照らしているよ 照らしているよま
サンキュー。 – 大原櫻子 つたえたいよ 大きなサンキュー君に出会えてよかったこんな私だけどヨロシクね宇宙で一番好きだよこのごろずっと ユウウツだったんだでもそんなとき 君の笑顔で何かが変
ワンダフル・ワールド – 大原櫻子 ヨロコビも、カナシミも僕たちを染めては逃げる青春がキレイとか大人の言葉さどうしても どうしても器用には出来なかったよ言葉でも、瞳でも傷つけあったね春ひらり 桜の
ただ君のことが好きです – 大原櫻子 うまく言えないけど 私のど真ん中 この想いを伝えたくて君に手を伸ばした握り返してくれるその手があたたかくてもう伝わってるような気がするけど探した言葉が 違うよう
のり巻きおにぎり – 大原櫻子 ランチタイムにはカフェテリアへ集合 (ゴーゴー!ゴーゴー!)いつものように恋バナに花が咲く (よいしょ!よいしょ!)かばんからそっと取り出すランチボックス (そ
Happy Days – 大原櫻子 今朝も朝イチから戦っているけどイメージ通りにいかないなんとなく始まっていつの間にか終わるカレンダー卒業したい誰のせいでもありゃしないならいっそ自分からかわっちゃ
無敵のガールフレンド – 大原櫻子 天気予報は晴れ今日は恋の決戦日ソワソワしている君の背中にエールを送るよ「鏡に向かってスマイル!(^ ^)!」絵文字が泣けてくるねいつだってちゃんと繋がっているよ
My Way – 大原櫻子 さあ顔をあげて笑っていこうよ不安なキモチは誰だって同じねえ現在(いま)ならきっと出来るよ自分なりのカタチでやってみたい僕の心の奥で点滅する信号(シグナル)見失わ
真夏の太陽 – 大原櫻子 おはようの太陽がまぶしくて今すぐ君に会いたくなったよ正しい言葉は見つからないけど夏色の空が僕らを待っているよ急がなくちゃ今年の夏は短い?長い?スゴく短い???そ
Special day – 大原櫻子 最近どうしてるかなカレンダーに紛れたカラフルな言葉はあなたへと続くああ ドキドキしてる0時5分前タイマー誰よりも最初に届けたいの私のメッセージSpecial d
Dear My Dream – 大原櫻子 白い雲が風に流れてくいつか私も追いつけるかなありったけの足音響かせ行けるとこまで行ってみようよDear My Dream...本気になれるそんなシアワセ見つけら
キミを忘れないよ – 大原櫻子 つないだ手の愛しさがたぶん恋だということにまだ気づかない夏の始まりさあ 手をつなごうキミの笑顔が消えてしまわぬようにひまわりのような女の子を見つけたんだ楽しいこ
おどるポンポコリン – 大原櫻子 なんでもかんでも みんなおどりをおどっているよおなべの中から ボワっとインチキおじさん 登場いつだって わすれないエジソンは えらい人そんなの 常識 タッタタラ
Scope – 大原櫻子 笑い方を知って 溜め息を覚えた温かさに触れて 冷たさに気づいた普通を受け入れて 自分に嘘ついていつの間にかそれも当たり前になったきっと平気だよと 見上げた曇り空
September – 大原櫻子 今年の夏はなんだか短いね君の記憶がこぼれ落ちそう今頃君は新しいノートにちょっと難しい数式を解いている君の照れ笑いの向こうにあるサヨナラに気づけなくてごめんねSe
君になりたい – 大原櫻子 君がくれた言葉を集めてありふれた今日を 指先で確かめているねえ今 僕らは同じ星空見ているかなどこにいるの? 何を食べたの?文字じゃなくてその声が聴きたいよこんな