土岐隼一

SCIENCE – 土岐隼一

あぁ
儚く短い人生でどれだけの真実に会えるかな
目を背けてもそこには確かにある
あるはずなんだ
あぁ
未知なる世界を求める人間の裏側の欲望
見据える瞳の黒さと闇が交差している

慌てふためく日常の間に間に
魔が刺す刺激の中毒性
暴きたい本性 崩れ出す本能
もー、知らないままでいいのかな

解き明かすサイエンス サイエンス
想像を超えて 湧き出る構想
裂いて 切り裂いて散らばる妄想
常識という名の鎖を断ち切れ!切れ!
研がれた知識で
サイエンス サイエンス
切り開け(Let’s Singing)
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタッタ
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタ

あぁ
今日に辿り着くまでにどれだけの人が時間を割いただろ
ありがたみや尊敬の念を
忘れることなかれ
あぁ
それでも忘れる愚かな人間の奥底の欲望
ハリボテの正義が嘘にまみれて頓挫している

抑えきれない傲慢な我利我利亡者の
堕ちていく症状
薄れゆく価値観 拗れた距離感
それでもしがみつく 明日に

解き明かせサイエンス サイエンス
存在証明 造られた造形
抱いて 砕いて遠ざけろ
間違った問いに絞り出す答えはNO!NO!
踏み外れないように
サイエンス サイエンス
導いて(Let’s Singing)
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタッタ
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタ

満たされない日常に突き刺さる怪訝な未開の叡智
見据えた未来のその後に広がる色は何?

サイエンス サイエンス
泥沼の系統 因果の応報
裂いて 切り裂いて突き離せ
繰り返す輪廻の悪夢を断ち切れ!切れ!
愚直な瞳で
サイエンス サイエンス
解き明かせ(Let’s Singing)
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタッタ
Wow Oh!O!OhOh!
ララルララールララッタッタ

人気の新着歌詞

約束のOverture – 土岐隼一

霧のバビロン 下弦のおぼろ月時計塔の長針をひと突き轟く鐘 明日を今日にするその時 夢に翼が宿る螺旋描き上昇 ジレンマを抜け出しいつでも どこにだって 僕らは翔べ

僕らには有ったよなぁ – 土岐隼一

繰り返す青い朝に また林檎 齧るいつからか そんな日々に 疑問も持たずに「忙しい」って言い訳が 上手になるほど大事な出来事を おざなりにしてた「これで良いのかな

Afterglow – 土岐隼一

服に付いた甘いフレーバー部屋で一人感じて耳の奥で鳴る音が残り眠れない偶然が重なって夢のような場所だった違う、僕は夢のまま終われないんだ輝いた時一瞬でビロードのよ

Time with You – 土岐隼一

Time with YouTime with TruthTime with You遣り場のない想い ひとり抱え眠りを忘れてしまう そんな夜胸の周波数(ヘルツ) 

Party Jacker – 土岐隼一

つまりは 期待するあまり寝不足気味な Baby 初心(ウブ)だね「でも大丈夫」実はねこの俺だって 同(おんな)じ事情なのさ独りの夜なんて事象(もの)は逢えた時の

明日の在処 – 土岐隼一

彷徨う 時の涯(は)てで「これまで」と「これから」想う幾つの わすれものたち見上げれば 夜空の一片(ひとひら)「わるくないなぁ」遠く囁く道は絶えず 続いてゆくぼ

Mr. Innocence – 土岐隼一

Hazy lights of a dusty citya traveler, driven by his dreamsswaying, like a summe

True Gazer – 土岐隼一

衝動のまま心の箍(たが)を 取っ払ってWe'll Be Together不穏なムード 蹴散らして派手に舞うだけ現状に足踏み その程度の圧じゃ隣人の心すら 揺らせ

KEY – 土岐隼一

世界の鍵はいつでも好奇心の精度次第想いを錆び付かせるな景気の悪いニュースなんてさ馬耳東風(ばじとうふう)でいいそんなもの詰め込むくらいならエンドレスミュージック

Adolescence – 土岐隼一

「ねえなんで、こうなった!?」ロジックが不能共感覚 驚きが笑い声に変わる「成り行きが最適解!?」神さまも知らない悪戯(いたずら)なココロでほらオーバードライヴ気

all well and good – 土岐隼一

褪せた水色の風が冴えない感情 見透かす昨晩の喧嘩の後味はエスプレッソみたいだ「君は、なにしてるだろう。」宛てない 空っぽの声何方(どっち)つかずだね その所為(

真心に奏(TV edit) – 土岐隼一

孤独に滲む夜空いくつ眺めてきただろう今日も答えは迷子だだけど見上げていれば箒(ほうき)星(ぼし)にも遭(あ)うんだよなぁこのまま一所(ひとところ)にいれもしない

真心に奏 – 土岐隼一

孤独に滲む夜空いくつ眺めてきただろう今日も答えは迷子だだけど見上げていれば箒星(ほうきぼし)にも遭(あ)うんだよなぁこのまま一所(ひとところ)にいれもしない想い

Home – 土岐隼一

“春”といえば桜“星”といえば願いひとり閉じる瞼脳裏を過る あのメロディーひとつの言葉で浮かぶイメージ記憶の根が ここだと叫ぶ“街”から浮かぶは今でも不思議とき

Nonfictional – 土岐隼一

週末に不時着忙(せわ)しない日々も もう慣れた持て余(あま)した空白不意に感傷的で困る黄昏(たそがれ)過ぎて「生き方」だなんて疑問と 途方に暮れる嗚呼 ワインレ

半端なDistance – 土岐隼一

引いて押してDangerous恋の行方時に見せるTendernessおかげさまで迷宮さ欲張るほどに I'm gonna crazyロマンティックに飾ろう 心理戦

Good For – 土岐隼一

今日も絶えず届くMail box 匿名 “お悩み”複雑な御関係恋愛に 仕事に It's so busy次の答え 決めるのは 君だけど話すことで その心が 晴れま

original scenery – 土岐隼一

不意な気紛(きまぐ)れが 腑(ふ)には落ちないまま気付けば 懐かしい街の改札ひとり くぐり抜けてた好きではなかった 古めかしささえも今では 不思議と胸にも馴染(

きっと、もっと – 土岐隼一

明日になったらきっともっと素敵な日々があなたの元に軽やかなステップ踏んでクラップして奏でよう刻まれたBeatに乗って煌びやかな明日へ行こう暗いニュースばかりに相

ワスレモノ – 土岐隼一

今日と明日は違うはずと祈り 目を閉じた昨日と今日は違ってるのにどうして君がいない置き去りの 君を歌うもの忘れたままだよこれは夢だと何度も言い聞かせたその度痛む傷

Back to top button