向井太一

君にキスして – 向井太一

君にキスして
君を愛して
少しだけの言葉で誓って
君にキスして
君を愛して
ふたりの先に光が見える

初めて会った時から
真っ直ぐじゃいられなかった
泣き暮れた夜もあった
だけど掴まれたままの心

風で揺れる木々 触れると広がる波
涙さえも愛しさに変わった
撫でる体のライン 震える Whisper voice
それだけで全てが伝わっていく

君にキスして
君を愛して
少しだけの言葉で誓って
君にキスして
君を愛して
ふたりの先に光が見える

白いシーツの間に
残った熱と微かな香り
柔らかな唇に触れるたびに
目で追っては離れられない

望遠鏡で覗こう 見えない本当はどう?
余裕なんて忘れていたよ
昇る日を迎える 震える Whisper voice
言葉はその時意味を無くしていく

君にキスして
君を愛して
少しだけの言葉で誓って
君にキスして
君を愛して
ふたりの先に光が見える

香水の香りも あの無邪気な笑顔も
今も変わらずに愛してる
蜃気楼のように儚いはずなのに
こんなにも確かなものに変わる

君にキスして
君を愛して
少しだけの言葉で誓って
君にキスして
君を愛して
ふたりの先に光が見える

君にキスして
君を愛して
少しだけの言葉で誓って
君にキスして
君を愛して
ふたりの先に光が見える

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