もう 何も言わなくていいよ
言葉は信じられないものだけど
君の言葉は僕のものだよ
愛にまどわされすぎた君は
もう何も言わなくていいよ
いつも君は僕だけの中にいる
まもらせておくれ君を
聞こえるかい 僕の声が
冷たい氷を ひとつかじると
君のあたたかさがわかる
目がさめて ふと思う
きのうまでの 人生を
悲しみを 水とともに
飲みこんで 笑顔になる
明日よりは 今日を見つめ
時計だけが 先をいそぐ
妻がみえる 彼女もまた
傷ついた 小鳥
涙もかれ 言葉だけが
むなしく 愛を語る
僕のそばに 妻がすわる
傷だらけの 心ひらき
長い雨はもうすぐ終る
僕たちは肩をよせる
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これこそはと 信じれるものがこの世にあるだろうか信じるものがあったとしても信じないそぶり悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね涙をこらえて 笑っている人
下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくるアー夢よ よき友よ おまえ今頃どの空の下で俺とおんなじあの星みつめて何想う
やるせない 思いを胸に友だちは 去りました今日という 日のくることはさけられぬ ことだったのでしょう友だちは 遥かな旅路に今いちど たたないかと手をとって ふる
きみのすべてをぼくの自由にしたくてずっと大切にしてたわけじゃないだからなにも信じられなくなってもぼくを試したりしなくていいんだよいいさ落ち込んでだれかを傷つけた
おやじが全てだなんて 言いませんよ僕一人でやった事だって 沢山ありましたよ一つだけ言ってみたいのはおやじが 人を疑うことを 教えてくれたことおやじは 悲しいくら
How many roads must a man walk downBefore you call him a man?Yes,'n'how many sea
もうどうでもいいのさつまらぬことは 考えないでそこからの道を 急ぐのさそれがもっとも 肝心さ長く暑い一日が終り振り返る時は すべては灰色に心の中は 荒れはてつき
誰もこっちを向いてはくれません一年目の春 立ち尽くす私道行く人々は 日々を追いかけ今日一日でも 確かであれと願うわずかにのぞいた 雨上りの空を見て笑顔を作って
霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ 「死にましょう」ため息まじりの冗談に「死ねないよ」 年月だけがあとずさる舞姫舞
何もかもが なんでこんなにうっとおしいんだろう人とあってても 話すことさえああ ああ おっくうだ考えるということから逃げ出したくてしかたない歩いてみようと思って
トロリトロトロ 眼がさめる霧もはれてた 赤い屋根チェックのカーテンごしに(チェックの陽ざしが)ぼくの足をくすぐるだけど今でも気にかかる君は突然出ていった旅で見つ
心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ
どんな仲かと 聞かれればちょっと疲れて ヤボな感じと答えるしかないだろう忘れもしない 奴に会った日は誰かの式で パーティーの夜そんなとこから始まった約束はない
「負けるもんか」って 言葉にしてみようよ夢に応えた時は 大きな拍手で人生やってると 色んな事があるさでも小さな1歩を 諦めたりしないでもってけ ヒーロー もって
I love you って言うのは何だかね昔はそこから始まった君を独り占めしたいから誰にも負けない勇気だった照れ臭いなんて思わない自分の力を信じられたI lov
風が吹いているね 懐かしい香りだそれは遠い時間の ずっと向こうから古い友を連れて やって来るみたいな少し心ふるえる 気持ちにさせるよただ1つ 切ない事と言えば恋
あなたが 元気でいるならば僕は正面にひざまづき多くの無礼を 心からおわびしなければなりませんこの頃 やっと正直に愚かな自分を声にして時には 人目もはばからず無念
わかっていることと わからないこと新しいことと古いこと笑わせるものと 泣かせるものとそしてそのどちらでもないものちょっと静かになろうよと怒ってる人を見て思うこの
僕はその日 映画を観ていたそんなに素敵な話じゃなかったけどふと君の事を思い出してしまったいつも君の事 気にしながら生きているわけじゃないし君だって 僕が淋しい夜
あの空に浮かぶのは 今日の雲それは 昨日の雲じゃない幾度も 君に伝えたがすれ違うような 時が行くこの淋しさを 乗り越えていつか わかり合える 二人になれるいつも