Hey 集まれNext Innovation
Hey 始まれNext Innovation
裸にまみれた大富豪
血の中に消した黒い嘘
鳴くだけ鳴かせてさようなら
この世は儚い蝉のよう
騙される者は弱い者
操れる者が強い者
新しい夢を見つけても
治りかけていたカサブタも
ベリベリ剥がされて
切ない街が 照らされていた オレ達同じ色
夕日の影がどこまでもただ「ゴメン」と伸びてる
固くて冷たい思い出が
誰かの言葉で歌われる
そこから引かれる10%の
架空のTAXはどこへいく?
ビリビリ破かれて
どこへも行けず 誰にも言えず オレ達同じ朝
虚しさだけを言い渡された受刑者みたいね
あっちもこっちも逃げ場がない
ちっちゃな心を守るだけ
ガリガリ爪立てて
生まれた消えた くり返してる 街はもう冬の色
いつかの猫が通り過ぎてく そこはもう遠い国
あぁ行かないでくれ 消えないでくれ オレ達同じ夢
プレゼント持たずうろついているサンタクロースみたいね
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黄金バッド – 吉井和哉 現れたぜ現れたぜ光と影の隙間からさあ始まるぜさあ始まるぜ黄金色に輝いてるビルとビルの間を今ハイスピードで真っ逆さまにダイブ男になり女になり天使になり悪魔になり憂
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リバティーン – 吉井和哉 そこにナイフな裸 大衆のどよめきが血に染まって噛み付いた 人間に戻るため腰にバラの花 指の匂い嗅げば汚れた爪こそ 我が誇り毒を少女にもらった 肝臓もヤラレちゃっ
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おじぎ草 – 吉井和哉 時空を超えて 痛みも超えてモラルも超えて 光も超えてカルマも超えて 丸々燃えて魂も超えて 抱きしめたのに朝になって帰りました鳥のようにあなたに逢いたい夜がもっと
VS – 吉井和哉 平々凡々選んでも運命の指令はドSです何かしら起きては治まって自分との戦いであります限界感じて怯えるプレッシャーのジャブを喰らって「昔の自分に戻りたい」って思わず
ACIDWOMAN – 吉井和哉 太陽が星に変わって君の心を包みますいつまでも忘れられない傷付いた紅いマシュマロ流星が音を奏でて君の乳房を擦ります汚されたあの日の夜を黒いペンキで塗りつぶすバラだ
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ダビデ – 吉井和哉 離れない誰に何を言われても僕は君を離さない 永遠にどこへだって付いて行くと君は僕の目を見て言った忘れない 忘れない人じゃない人を愛したと そのまま石像にされたよ
バスツアー – 吉井和哉 教えてくれよベイビーベイビー本当の天国の場所は あっちなの?こっちなの?それとももっと奥なの?バスツアー バスツアー今日の髪型いいねいいねアイスクリーム垂れるよ
母いすゞ – 吉井和哉 モネの絵みたいな港町 いつもの母の朝長男の部屋は物置きに 次女とは会話が無い光る煮物の芋 誰かから電話大事なさんまが焦げるわ あら箸が無い母いすゞは 母いすゞは