想いを乗せて – 南無阿部陀仏

さよならの一言で終わってしまったあなたとのいままでがこれから会わなくなるのかなってそんな悲しいことを言うなよ午前8時30分学校中に鳴り響くチャイムあと、何回この

あなたが僕の前で、眠ってしまったら最後までそばでね、ありがとうと感謝しよう照れ臭い言葉なんて、大きな声で叫んでみようそうすればちょっぴり、前を見て走るから例えば

ずっとずっとずっとずっと君が大好きはにかむあなたが、ずっと大好きずっとずっとずっとずっとそばにいようよ僕と一緒なら大丈夫君は本当に綺麗だね　嫌になるな無理だけは

聞こえる？ぼくの声がきみの明日へと繋がりますように真っ黒な　画用紙に白い絵の具で綺麗にして嫌なこと　辛いことはどこかお空に飛んでほしいなにをやってもうまくいかな

時々、僕の足跡を振り返ってみる大きなものや小さなものまで確かな僕のもの時折、選んだ道を否定したくなるんだ今の僕を、すべて捨てたいから僕を追い詰める恐怖心から逃げ

明るい声のする方へ、楽しい音が鳴る方へ嬉しいことがきっとあるはずさ周りでは大人が喧嘩、それみて僕ら喜ぶかそれはなくなるわけではないけど朝7時に起きて、外を見てみ

あの子は僕に言いました「もう少しオシャレしたほうがいいよ」あの子は僕に言いました「歩くスピードを合わせてよ」あの子は僕に言いました「もっとかっこよくなってよね」

愛してるも心配してるもそんなことずっと分かってるけど嘘ついて恥ずかしがって何も言えなかったよ　あなたには明日にはきっと忘れてしまうのだろう毎日がどれだけ大切かと

明日のことなんてさ、誰にもわかりゃしないんだよ君の隣で僕ら、笑っていれてます周りを見りゃ一面優しさで溢れるこの日に、僕ら、歌を歌う、暗いこの世の中でoh～真夜中

さぁ、大きな旅に出よう、小さな殻を破って今日はどんな常識が僕を責めてくるのかなさぁ、小さな船に乗って、大きな海に出かけよう大好きなクッキーを片手に、冒険を始めよ

僕らは愛を知らないけど、愛を求める弱い生き物だから、誰かに弱さを見せながら、強くなるのさ今、聞こえてるあなたのガラスの声今、聞こえてる僕のガラスの声が今、零れて

あー何にもわからない、やりたい事見つからないそんなくそったれ自分に飽き飽きなんだ家にいてもなにが得られる、外に出てとにかく走るんだ立ち止まんなよ！つまずきそうに

さよならだけが人生だ終わりとともに春が来る桜が咲いて桜が散って新しいつぼみが芽を出す終わりがあるから美しい瞳の奥の優しさに涙を流し笑顔をこぼし新しいつぼみを探し

真っ暗な夜道を歩いている夜空の星も僕を笑ってる街頭の灯りに照らされた自分の影を睨んでる自分の影を探してる真っ暗な夜道を歩いている夜空の星も僕を笑ってる街頭の灯り

負けるな負けるな些細な幸せがいつしか些細じゃなくなってしまったため息混じりの元気な言葉　心のどこかで鳴り響く痛いこの胸の鼓動が心ズキズキ刺してくんだ「不安定な現

誰がすごい、誰が偉い、誰と居ろおいおいあなたには関係ない誰がいや、誰が好き、誰と居ろおいおい疲れちまうだろ誰がすごい、誰が普通、誰と居ろおいおいあなたには関係な

今でも僕は世間知らずで身体で覚えてく何が良いか分からないHEY　譲れはしないHEY　心を持って幸せに裏切られるのも悪くはないかな不安が大きいとき素直になれるんだ

パワパワフルフル張り切りはしゃげ！！パワパワフルフルぶち壊せそりゃ行くぞ！！ハジケパワフル楽しんだもん勝ち　ハジケパワフル自分のリズムでハジケパワフルテンション

君の横顔　越しに映る夕焼け君の笑顔　の横に落ちる僕の影坂道をかける君をみて僕はそっとずっと思っていた言葉I love you (I love you)I lov

お気に入りの曲を流して僕は今日もバイクにまたがる本当は君に跨りたいけどそんな事は言えないな使い古した服を羽織って僕は今日もせっせと働く本当は君に叩かれたいけどそ