北野まち子
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華は立つ – 北野まち子
人は幾万 石垣の城を崇むる 夢の跡江戸の天守は 姿なき空を仰いで ひとり佇むいにしえの…いにしえの 華は立つ 土を盛り上げ 成せば城民を守るが もののふよ冬を幾たび 越えたやら葵枯れても 野菊咲く路いにしえの…いにしえの 華は立つ 時の流れを 胸に抱き耳を澄ませば 時の風城の上には 人立たぬ過去があるから 日はまた昇るいにしえの…いにしえの 華は立つ 人気の新着歌詞 月の宿 – 北野ま…
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恋慕岬~佐用姫伝説より – 北野まち子
いのちの限りに 叫んでみてもはりさけ砕ける 私のこころ羽が羽が羽が 翼が欲しい飛んでゆきたい 海峡(うみ)こえて恋の加部島(かべじま) 呼子鳥(よぶこどり) おまえが好きだと 抱かれたあの日誰にもあげない 女のいのち待って待って待って なみだも涸れて波もあなたの 声になる潮風(かぜ)が沁みてく 鏡山(かがみやま) 愛しい笑顔が 波間に浮かぶあなたは今日も 帰ってこないせめてせめてせめて 伝えておく…
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人生・つまようじ – 北野まち子
こんな俺(おい)らの 身の上をあの娘(こ)大事に してくれたほんの短い 倖せさ使い捨てられ ボロボロであってないよな 運命(さだめ)でもなげいてばかりじゃ いられない つまようじ つまようじ俺(おい)らの人生 つまようじ 星の数ほど いる中で恋も実らず 終るやら夢をみながら 仕事して認められない じれったさ思い通りに ならないが器用なこの腕 自慢だよ つまようじ つまようじ俺(おい)らの人生 つま…
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夫婦すごろく – 北野まち子
この坂この川 越えたっていつも苦労が 先まわり愛を積み荷の 荷車で夫婦すごろく これからもねぇあんた… ねぇあんた…明日も二人 歩きたい 転んで起きても いばら道冬の木枯らし 吹き荒れるそうね人生 時の波夫婦すごろく これからもねぇあんた… ねぇあんた…忘れず生きて 暮らしたい ふたりの命を 重ねあい泣いて夢みた 日もあった汗と涙を 拭きあって夫婦すごろく これからもねぇあんた… ねぇあんた…幸せ…
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おんな一代 浅草の花 – 北野まち子
女を甘く 見るんじゃないと啖呵(たんか)を切った 裏で泣くやさしさだけじゃ 生きられなくて観音様に 手を合わすここは浅草 ここは浅草 おんな一代浮世小路の 情け花 咲くも一代 散るも一代ただそれだけでございます 時代の風が 風鈴ゆらし流行りに街も 変わるけど昔のままの 下町気質(かたぎ)仲見世通り 旦那衆ここは浅草 ここは浅草 おんな一代神輿(みこし)繰り出す まつり花 名もない花は この世にない…
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かあさんは心のお守り – 北野まち子
かあさん かあさん 空から見てる私の事を見守っている歩いて歩いて また歩く雨のちハレルヤ 貴方の光ああ 私には夢があるかあさん 心のお守り きっとつかむよ かあさん かあさん 愛しています貴方の事を忘れはしないいくつもいくつも 越えてきた貴方の人生 貴方の姿ああ 貴方の温かさかあさん 心のお守り きっとつかむよ かあさん かあさん 面影抱いて歩んでいくよ 輝くあすを悩んで悩んで 気がついた人生いろ…
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夫婦風ごよみ – 北野まち子
かじかむ指で 暦(こよみ)をめくりゃ師走の風を あなたがかばう苦労七坂 ふたり連れ今日まで来ました 泣き笑い齢(とし)を重ねる そのたびに夫婦(めおと) 二文字(ふたもじ) 重なってあなたはわたしね わたしはあなた 黙っていても あなたがわかる布団の中で かくした涙上手い世渡り しなくてもいいのと背中に 頬(ほほ)寄せたどこか似ている 不器用さ夫婦(めおと) さだめが つながってあなたの涙は わた…
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雪ごもり – 北野まち子
小雪が肩まで 降りかかるやさしく ああ 払って くれた人それが最後の 恋でした冬の駅あの日ふるさと 捨てられずいまも 純な心で 雪ごもり いつかは帰って くれますかさみしく ああ 列車が 連れてった春が来ないの あの日からいつまでも花が咲いても 笑えずにいまも 消えぬ面影 雪ごもり 雪解けせせらぎ 水の音あなたの ああ 耳まで 届いたら手紙ください 待ってますひとりきり胸に抱かれて 泣くまではいま…
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ひぐらし晩歌 – 北野まち子
幾星霜(いくせいそう)の 命を継(つな)ぎ今年もこの花 咲いている生まれ故郷の 小さな露地に誰が植えたか 秋桜が今も咲いてて くれるでしょうか今日もどこかで またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しと ああ哭(な)いている 浮き世の冷たい 仕打ちに負けて何度(いくたび)心が 泣いたやら故郷(こきょう)の空に 似たよな星に祈るさびしい 夜があるすがりつきたい せつない夜が今日も遠くで またひぐらしが母さん…
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高瀬川慕情 – 北野まち子
鴨川(かも)の流れと 高瀬の桜ふたりで歩いた 木屋町で行き交う人に あなたを重ねひとりたたずむ 古都の町今日も静かに 夜(よ)が更ける心さみしい 高瀬川 涙あふれて 流れる川もいつかは本流(もと)へと もどるのにもどるあてない 運命(さだめ)の悲恋(こい)か逢瀬重ねた 古都の町想いつのらせ 夜が更けるひとりぼっちの 高瀬川 つらい涙が 川面をゆらす乗せてはくれない 高瀬舟明日(あす)を待ってる こ…