孔子曰く 過ちては則(すなわち)ち
改むるに 憚(はばか)ることなかれ
呼子曰く とれたてイカ則ち
透き通るその身は 甘くとろける
有田焼 唐津焼
イカ焼き 伊万里焼
吹き抜ける風は 弥生時代と
同じ風さ 太古ロマン 吉野ヶ里遺跡
思い出せば がばいセンチメンタル
伊万里湾に落ちる夕陽 二人のシルエット
七ツ釜 いろは島
浜野浦 大展望
孔子曰く 論語ロング・ロング・アゴー
過ぎたるは猶(なお) 及ばざるがごとし
有田焼 唐津焼
イカ焼き 伊万里焼
有田焼 唐津焼
イカ焼き 伊万里焼
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恋の維新も 城跡も 夢の跡君の面影を抱き 萩 城下町ホタルの光に照らされて化石の荒野を ひた進む今夜はロンリーナイト恋のアンモナイト秋吉台の前で 禅師カッパそば
青い海と 白い雲が交差するあたりにニライカナイ 夢の国があるというのにもう二度と戻れない 二人の想い海が見える あの日の海寄せては返す海センチメンタル 心を揺ら
ドンドンドン ドドンガドンオイドンドン 西郷ドンヘルシーライフもいいけれどそれじゃおなかが ちょいヘルシー黒豚 トンコツ 角煮にラーメンそりゃそりゃそりゃ桜島ド
南国の風 髪をなびかせ水着で君がかける焼ける砂浜 日南海岸追いかけて 追いかけて昔ながらの 地鶏のような歯ごたえのある人生を過ぎゆく時を 天岩戸に閉じこめて 閉
あなたの瞳に映ったあの日の空遠くで煙を上げる 阿蘇山の空別れの時がきて今ではかすんで見えない君ばってんバテレン馬刺しを食べてた夜・熊本夜・熊本 夜・熊本 デコポ
二人で旅した 街のどこかに君の面影 探してあぁ 唐人屋敷 ハウステンボス僕は一人たずね歩いたオランダ坂に 静かな雨降ります石だたみを ぬらしてあぁ 寺と教会 コ
海HELL 坊主HELL山HELL かまどHELL鬼山HELL 白池HELL血の池HELL 龍巻HELL地獄のハードボイルドエッグ地獄のハードボイルドエッグ豊後
中州・長浜・天神 ズラリと並んだ屋台恋のハシゴは御法度 君のことだけ好いとースタミナをつけるのさとんこつラーメン コラーゲン太宰府天満願う 梅ヶ枝餅を食べて君を
かつおのたたき たたき続ける室戸岬の 波の向こうにクジラが見えた時あぁー 巻き込まれたいあぁー 恋のタイフーン維新・偉人南国土佐の夜はりまや橋で ぼんさん かん
野球坊ちゃん ゲタ鳴らし道後温泉 ボッチャンとつかり 脱衣場の片隅で飲み干す ポンジュースマイルド まいるぞ マドンナに野球坊ちゃん 二死満塁打ち明けたいけど
高松の お遍路さん八十二番 もうすぐで極楽浄土が見えてくる瀬戸内の 旅の宿アイ・ミス・ユー 君に会いたいゴールドタワーが泣いている夢追い人の 道ふたつ瀬戸大橋が
のどかなのどかな 森を抜けて大歩危小歩危の ラインを下りうずしおまわれ お遍路まわれ吊り橋下見て 目をまわせお松もお花も 大権現たぬきの広場に 大集合すだちをし
君に会いたくて 君を抱きたくて広島中を探してタコが食べたくて カキが食べたくてしまなみ海道渡り尾道の坂を転げ転校生 性転換大林のヒゲは伸びまるでスピルバーグさも
恋の出雲路を安来節 誘われてどじょうすくい 踊るよ恋の船旅は城下町 流れてる堀川めぐりよ割子そば まがたま日御碕で 御来光恋のブギウギトレーせともの よせ集め街
外は雪 僕は部屋の中で君の背中にあるホクロの数を数えて僕は 抱きしめるここは米子の宿君の肌 のぼせすぎたみたい風呂上がりの後の食卓に並ぶ赤くゆでた 松葉ガニのよ
あなたの お供になりたいのキジ・サル・イヌと SIDE BY SIDE倉敷 白壁の街美観地区 歩めば雪舟 ネズミは 涙でチュー武蔵 島寛 修行中鷲羽山 沈む夕陽
夕暮れの風 白い浜辺みかん色に染まって打ち寄せる波 触れ合う指ときめく胸 WOW WOWジャイアントパンダが見たくてスーパーくろしお号はゆく二人の想いをのせて紀
お堂の中で 静かに微笑み甘い誘惑 揺れるまなざし国宝や重文 関係なしさオレの求める 恋する仏像ブッツ ブッツ ブッツ ブッツ仏像の旅待たされジラされ 諭され癒さ
明石海峡 眼下に臨み渡るぜ カモン! オクトパスイザナミ イザナギ いとなみされて開くぜ ナゾのパラダイス焼けた鉄板 神戸牛が唸るぜジュー ジュー ジュー異人館
流れゆく人の河 幾筋にも分かれあたたかな人の華 心に染みるメロディそぼ降る冷たい雨 過ぎ去りし日々よ切なき胸の奥で 愛しき人を想う追いかけて かけて かけて 御