勝手にしやがれ

  • 完璧な時 – 勝手にしやがれ

    微熱の太陽 光を浴びて呼吸をすれば 命に気がつく苦痛な日々を 想う隙もないそんな完璧な時を待つ 海の波間に 潮風感じて鼓動を聴けば 命に気がつく苦痛な日々を 想う隙もないそんな完璧な時を待つ 苦痛な日々を 想う隙もないそんな完璧な時を待つ ラララ…足される事もなくラララ…引かれる事もなく大地に坐り呼吸を数えるすると完璧な時は今完璧な時は今 人気の新着歌詞 ロミオ – 勝手にしやがれ あ…

  • エカクシャナ (ケモブレインの言葉) – 勝手にしやがれ

    デ・ジャブで見たよなこの景色窮地に立たされたの?この場面愛、融和、ICBM解決より先にメシだ支離滅裂 知識が欲しくなった支離滅裂 意識を取り戻さなきゃSiri 欲しいのどの麺?フォー?パスタ?世界中をサーフィン股にかけハノイ、西新、ランカイフォンあの娘を見失っちまった支離滅裂 意識を取り戻さなきゃ支離滅裂 マナ識には囚われずSiriシキフーイークー・クーフーイーシキシキソクゼークーエカクシャナ あ…

  • ザ・ムーンレイカー – 勝手にしやがれ

    初めて満月のウサギを見た時心が綺麗になっていく気がした 天使に導かれながらたどり着いた地獄の入口容赦ない仕打ちを受けながら今日もまた生かされている 荒れてる気分のまま過ごした夜歪んだ月影をただ眺めてた ねぇムーンレイカー心を鎮めて澄んだ月を映し出す 何百年の巨木を吹き飛ばす荒れ狂った嵐のあとは静けさを取り戻した夜まるでアンリ・ルソー「眠るジプシー女」 初めて満月のウサギを見た時心が綺麗になっていく…

  • スマイル – 勝手にしやがれ

    Smile, though your heart is achingSmile, even though it’s breakingWhen there are clouds in the skyYou’ll get by If you smile through your fear and sorrowSmile and maybe tomorrowYou’l…

  • O2 – 勝手にしやがれ

    目隠しをしたまま薬を並べ 幾何学模様の味を飲み込む灰色の部屋の中 身動きが取れないまま感じてたい君の気配また探して 無色透明のチューブの中から 色んな液体が僕に流れる灰色の君の表情 ごめんね不安にさせて消えそうなこの僕に 何が出来るのだろう 強くなりたい 役に立ちたい酸素になって君に吸い込まれたい 目隠しをしてても君だと分かる 君の空気感 僕には分かる消えそうな僕だけど 未来は見えているのさ第三の…

  • トゥナイト – 勝手にしやがれ

    I saw my babyShe was turning blueI knew that soonHer young life was throughAnd so I got down on my kneesDown by her bedAnd these are the wordsTo her I said Everything will be all right, tonightEveryth…

  • ニルヴァーナ・サン – 勝手にしやがれ

    死ニタク無イヨト両手ヲ合ワセテソノ手ヲカカゲテ天カラチカラヲ授かった 悪魔を祓い覚醒する無我溢れ出す光ニルヴァーナ・サン 震エル拳ヲソノママ開イテ理不尽コトガラ言葉モ両手デ抱キしめる 悪魔を祓い覚醒する無我溢れ出す光ニルヴァーナ・サン 悪魔を祓い覚醒する無我溢れ出す光ニルヴァーナ・サン 地獄に堕ちた奴らを救って溢れ出す命噴水みたいにニルヴァーナ・サンニルヴァーナ・サン 人気の新着歌詞 ロミオ &#…

  • ザウルス – 勝手にしやがれ

    町を焼き尽くす 町に蔓延った欲望とか堕落全部 焼き尽くすビーム手に入れた怪獣名前もない怪獣 火を吐くんだ怪獣なにナニなにザウルスザウルス 人を焼き尽くす 人に蔓延った煩悩とか貪り全部 焼き尽くすビーム手に入れた怪獣名前もない怪獣 火を吐くんだ怪獣なにナニなにザウルスザウルス 天使メリーゴーランドぐるぐる回って見張っておくれ天使メリーゴーランド死の細菌を締め出しておくれ 空を覆い尽くす 恐怖の大魔王…

  • シスプラチン – 勝手にしやがれ

    ねぇちょっと痩せた?みんな聞くけれどそんな事ないさ いつもの俺さもう少し眠らせてよもう少しだけ今日も必ず飲み干すからベジタブル・ジュースシスプラチンも トーストを一枚 焼いておくれよ食も気分も良くなってきたもう少し眠らせてよもう少しだけ今日も必ず飲み干すからベジタブル・ジュースシスプラチンも 落ち着いてきたら どこか出かけよう君の大好きな 魔法の国もう少し眠らせてよもう少しだけ必ず良くなっていくか…

  • 哲学の道 – 勝手にしやがれ

    乾くカラカラの蝉の抜け殻がとまる木の葉が揺れる散歩道地下に長く暮らしてた後に空を飛ぶ時 何を思ったのか 空を飛び回り果てるまでジリジリ歌い続ける 哲学者たちの亡霊と歩く この散歩道哲学の理屈 捨てて歩く この散歩道頭の中をすっかり空にすれば自然に歩き出せる 町の外れのありふれた景色悩む者が通る散歩道通り過ぎるランナーの汗は脱皮してる殻のかけらなの? いつも歩き回り殻を破り生まれ変わり続ける 哲学者…

Back to top button