初恋の嵐

  • NO POWER! – 初恋の嵐

    まくしたてる言葉には命が無いよ様子を伺うことに慣れてしまったことごとくつのる恐怖にキリは無いよ枕が臭くなるまで横になるんだ いつだって笑って君が差し出したぬくもりを僕は全然気付けない でっちあげた言葉には心が無いよ調子を取り戻せずに疲れてるんだ取りあえず祈るポーズは忘れないよ息が臭くなるまで眠りこけるんだ 様子を見て伺って君が差し出したやさしさは僕を全然引き付け無い 人気の新着歌詞 それぞれの結論…

  • 星空のバラード – 初恋の嵐

    見上げてごらん この星空を疲れきったうたが 輝いてる求めてもない 作られた夢が申しぶんのない世界を欲しがってる 全部ここで 済むのならばそりゃあそれでいいんじゃないかとさえ思えないのか? 一人はすでに 諦めてしまったでももう一人は 笑いかける 見つめてごらん その足もとに散らばっている 小さなため息を出来ればそれを ぼくに預けてよ次にはきだす時はうただから 全部これで いいのならばそりゃあそれでい…

  • 初恋に捧ぐ – 初恋の嵐

    君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ 「消えない過去」に見つめられて痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ 青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだそして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ 良くない知らせだけがいつもうたになる悲しみはもういらないんだ 初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような大切なものを 心に放り込んでくれないか夢から醒めたい…

  • nothin – 初恋の嵐

    言葉にならない気持ちを確かめ合えないでも、最後はキス 何も無かったようにふるまうお互い何かを学んでさよならできたかい?最後にキスしたのはいつだろう夜が二人を覆い隠した 自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだと、さも解ってる様な顔して平気で語る 少し黙ってればいいのに「何も無かった」ってのはどうだろう?ずっと黙ってればいいじゃないか みじめだよ 心を枯らして溢れる想いが渇いてく…

  • 罪の意識 – 初恋の嵐

    いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさつらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていていつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れるつらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる喜ばすためだけに生きたいのに だんだん遠ざかる思い出を逃すまいとやっきになってる無様な僕がいるぜんぜん忘れてるはずなのに意識をそこにとどめて 美しい響きを待つ これは誰のための言葉 僕のうた…

  • touch – 初恋の嵐

    悪意剥き出しの 君の瞳僕を覗き込み そして触れる 止まらない君のスープの波に乗り届かないはずのゴールが見えてくる 彼女星空を 見上げたまま僕は目が覚めて 次へ向かう いとわない 何があっても立ち向かう!ありがたい 君のルールの中に居る 暗い世界の気分でなんてごまかすのはやめた君のきれいな瞳覗いて気が済むまで触れて触れて触れる 人気の新着歌詞 それぞれの結論 – 初恋の嵐 それぞれの結論…

  • good-bye – 初恋の嵐

    このまま静かな心の夜を下さいいつも想うのは君の事ばかり取りあえず話を止めて お願いだ、あの頃無くしたものを並べて嘆く夜ならば別に無くていい言葉さえいらない 単純にこれを終わらせれば僕がもう一度君を笑わせる 抱きしめても心がグッバイを言うのさでもそんな夜を抱えて 君の足りない心僕に刺さるこのままいさせて このまま静かな心の夜を下さいいつも想うのは君の事ばかり取りあえずいらない 単純にそれを終わらせれ…

  • Untitled – 初恋の嵐

    お願いだ、僕に触れる術を見出さないでお前が望むものなど ここには残ってないよ 一晩中君に触れる術を考えてたんだ自分でさえも欺く 心は残ってないよ ずっと前のある場所で 全てが動き出していたんだよ思い出の重さが 二人を動けなくしているだけ 悲しみをコインに変えて生きていくお前が望むものなど ここには残ってないよ 恐怖心と意地だけが お前と僕をつないでるのなら多分罪深さで僕は動けなくなってしまうから …

  • 涙の旅路 – 初恋の嵐

    刻まれる事を夢見てた心が静かに剥がれてく恐れを知らない者は ただ美しくきらきら光っているのだから とても嘘だとは思えない気持ちをどこかに捨てて行く恐れを知らない僕ら 光の中で全てを気付いているのだから僕はそこにしか向かわない 涙が流れて始まったよ心が静かに溶け出した別れを知らない恋が 命の限りきらきら光っているみたいだ 刻まれる事を夢見てた心が静かに剥がれてく恐れを知らない者は ただ美しくきらきら…

  • 真夏の夜の事 – 初恋の嵐

    真夏の夜にとり残されて 僕は静かに君を見据えて 甘い言葉で ささやけばいい夢か嘘か幻かなんて分からなくなるまでただだらしなく 時計を止めて愛し合いたい いつもは夜が待ち切れなくて 何も出来ずに こぼしてしまう訪れる者のいない部屋で色んな事おもい浮かべてみたよ 次第に溶け出して消えるんだ次第に溶け出して これは想像のストーリー 意味など無い想像のストーリー 真夏の夜に僕は眠れず考えている君を見つめて…

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