GET UP 抱き合おう やけにきどったグラス投げて
憂鬱に笑って 月明かりにきらめくリングを投げ捨てた
もう昨日なんていらない ベッドにワインの華が咲く
5分後の未来それだけが いま俺のすべて
ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ
誰もおまえを縛れないはずさ SHE’S SO COOL
SHAKE IT まるで この部屋は熱帯の篭の中
いっそふたりは 獣になるしかない 逃れられない JUNGLE
どんな夢を頬張る やわらかなその唇で
5分前の過去それさえ 闇に捨ててしまえ
KISS すべてを知りたい 何も知りたくない
冷たい仕草が心突き放す SHE’S SO COOL
ROSE 何が欲しいんだい 優しさだけじゃ
誰もおまえを縛れないはずさ SHE’S SO COOL
KISS すべてを知りたい 何も知りたくない
冷たい仕草が心突き放す SHE’S SO COOL
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NEW YEARS DAY – 出口雅之 降りしきる強い雨に打たれて 何もかもが震えてるさあおもいコートを脱ぎ捨てたなら この腕の中眠りなよ今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い辿り着く地図さえ
狂おしいほど切なく – 出口雅之 Ah 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいたわからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて優しさなんかに甘えたくない 軽
CRUSH BEAT – 出口雅之 退屈なこの街の しけた夜を振り切って星空へ続く HighwayにKissしようきれいごとに飾られた モノクロームなニュースからおまえだけをこの腕で いますぐ奪い
夏の足跡 – 出口雅之 白い波があの日を つれ去っても今も胸に残る 眩い夏の足跡砂に落とした時計が 刻んでたのは君と寄り添った時間風にもたれ いつまでも見つめていた夕暮れは なぜか切な
SPEED OF LIFE – 出口雅之 なにもつかめなくて なにも叫べなくていつもの夜が過ぎてゆく君のその小さなぬくもりさえおきざりに凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら闇の窓をくぐりぬけ何かがこの夜
Wedding Song – 出口雅之 雲の切れ間から光がさす 孤独も悲しみも目を閉じ遥かな大空に鳥が飛ぶ 僅かな希望の命を乗せ荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう遠く何処
GOOD NIGHT – 出口雅之 街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night届かぬ想い闇に眠らせ また何処かで会おうそして明日が幸せに満ちた日
PLEASURE SONG – 出口雅之 いつのまにか鮮やかなうたは 儚(はかな)く幕を閉じた軽はずみに傷つけた イタミだけ置き去りに一秒ごとに変わる意識を 僕らは抱えきれぬまま君とだけ歩きつづけた そ
我が青春のフェニックス – 出口雅之 愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そうジーンズの裾が擦り切れるまで 駆けずり回って君への想いさえ 失意の淵に立ち何もかも
7 seven – 出口雅之 幾つかの哀しみを数えて 灰色の壁に辿り着いた天使と悪魔が 見え隠れする路地で靴底に隠していた勇気 いつの間にか粉々になっていた聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光S
バード – 出口雅之 宇宙の悲しみのすべてを 背負っていた様なストレンジャーその手で時間(とき)を止めて 帰ることの無いおまえをどうやって送り出せというのさ小部屋で男を待つ少女達 自
マシンガン – 出口雅之 美しき野望の その裏側は猥褻な哲学と 人を蹴落とすメインストリート歪んだ表情がまるで汚れた心をばらしているぜ打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせどこ
奇跡の風 – 出口雅之 凍えた太陽が 新しい血を飲み干して生まれたての朝を 今日も燃え尽くしているよふたつの罪がめぐり逢う 夜の闇擦り抜けてさあ今 未来が呼んでるBABY I CAN'
RIVER – 出口雅之 今どうしてる 僕は相変わらずさそんなに別離(はな)れてないのに 話したくなるのは何故だろう知らないふり利口なふり いろんな思いを抱えて荒っぽい街のうねりの中 今