冬の風吹く 海辺のホテル
窓ごしには 広い駐車場
あなたの姿 まだ見えない
左手首 時計は午後10時
多分あなたは やって来ない
メッセージ ひとつ残さずに
人恋しいわ 海辺のホテル
夢じゃない 二人のラストシーン
I miss you I miss you
青い海が 泣いている
あなたなしでは
誰かを 愛し始めてると
あなたより 先に気づいていた
ラジオから 流れだす曲が
傷ついた ハートを撫でるわ
遠くゆれてる 都会のざわめき
たった一度 星になって
落ちてゆきたい あなたの胸に
たとえ死んでも いいから
I miss you I miss you
青い海が 泣いている
でもこれ以上…
今夜思い切り 泣いたなら
潮風に 全て忘れるわ
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赤く赤く ああ 燃える炎にあなたの横顔が浮かんで消えた遠く遠く ああ せつない程に目を閉じればいつか想い出のスクリーン愛しているのなら 愛していると言葉にすれば
沈む月から 残った光白い朝もやが 岬を包む思い綴った 最後の手紙渡さないまま 海に流すわあなたを愛しすぎた それが私の罪でした少しあどけないKISS 心揺れて
生まれてくる時子供たちは皆父と母を選ぶのだと いつか教えられたそれが本当ならわたしたちのこと選んで生まれてきてくれた事に“ありがとう。”桜並木の下からあなたはわ
時は流れゆき想い出の船は港をはなれ通りすぎてゆく人達も今はやさしく見えるそんなある日想い出すわ あの愛の翼こおりつく夜を歩いてた私の心のせて朝のくる街をたずねて
いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくてそして君のベッドにサルビアの紅い花しきつめて僕は君を死ぬまで 抱きしめていようとなのになの
いつの間にか私は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守る瞳があった事をサヨナラの時の中でやっと気付くなんて長い長い坂道を今
あの頃 思うたび 涙が出るんだよ君とぼく20才の頃 帰らない昔毎日絵をかいた モデルは君ひとり肩や腰 胸の線を かいては消してたまには くちづけなど かわしてふ
ひとり見る夢はすばらしい君の 踊るその姿僕の胸にナオミナオミ Come back to me僕はさけびたいなつかしい君の やさしいその名前世界中にナオミナオミ
こわれた心の扉がカタカタ泣いているのに夢のかけらがかなしげなるり色にとけるのにただ目を閉じて私は白い時の中あれから私は涙の海につきおとされて波にさらわれたアゝあ
今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果ててもう二度と笑顔にはなれそうもないけどそんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわあんな時代もあったねと きっと笑って話せる
心の中で明日が 明るく光る翳りを知らぬ若い 心の中でこの世で たった一度めぐりあえる明日 それを信じて涙をこえてゆこうなくした過去に泣くよりは涙をこえてゆこう輝
何億光年 輝く星にも 寿命があると教えてくれたのは あなたでした季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命知らせてくれたのも あなたでしたLast song for
Smile 思うようにSmile ならないことばっかりで涙流れたならSmile その微笑みがあなたに降りそそぐ太陽になるSmile 歩くときもSmile 走ると
ざわめきも うごめきさえ 闇夜が 吸い込んで静寂に たえきれない 都会に 星が流れた今日も 世界のどこか だれか傷ついて明日は 世界のどこの だれも傷つかぬよう
まばゆすぎる春の陽寝ていたいのにかりだされ昼どきの街をぷらぷらあくびして目をこすった青葉の歩道で肩触れネコのようににらみ合う会釈一つないまま歩幅広げ立ち去る弱虫
Mr. Apprehensivepassion and prospectiveread between my linesI'll hypnotize you h
愁いの雲流す 6月の風緑抜けては 髪をとかすのあの時にもあなたに吹いたねと問えばひめゆりの咲く丘はしじまと香り残る生きることつらくて 光も消えて明日があるとは
海風にふわり包まれたあの日聞こえたの大きくてもやさしさあふれるくじらの声がこどもくじらは夢見ます翼がほしいと遠く広く澄んだ青空で潮吹きたいともしもぼくが流れ星を
24/7I'm always on your side 24/7甘い言葉 誘うかおり 視線からめてまた 別の人に ちやほやされ にやけているわなぜ分からない な
Yes we are rising この愛 走り抜けRising 信じるまま ときめくまま予感が 教えてたのこの出会いは 定め変える初めから 違っていた初めから