朝の支度は大変です
自分のことは後まわし
行ってらっしゃい見送って
ドアを閉めたらヘトヘトです
でもそんな私にもご褒美を
ちょっとリッチなお紅茶いれて
そのあとのお楽しみは…
SWEETS
ご褒美はちょっぴりなの
ご飯の支度しなくちゃ
みんなの笑顔を見たいから
明日も頑張れる
そんな元気の源は…
SWEETS
人気の新着歌詞
赤く染まってく あなたの唇赤く光ってるの かわいいりんごあめ待ちに待った花火大会 あこがれのお菓子光沢キラキラ ほてりながらこっちを見つめる甘い香りに誘われて私
いつもの長い下り坂小さいころから駆け下りていたいつもの長い急ぎ道君の背中に間に合うように誰かが早送りして 季節は目まぐるしく誰かのお節介が 僕の今をうばってく透
今日は何回ため息をついてしまったんだろうついてないことばかりで全部投げ出したくなる幸せが逃げないように大きく吸い込んだけどまた深く深く吐いてしまうんだAlrig
カフェテラスで流れたのは君がよく口ずさんでた Love Song耳に飛び込むと浮かぶのは君との恋物語イントロが始まるだけで心のステップが弾み出す雨の日の朝の通勤
カラスが鳴いていて昼寝は出来そうにない空はやけに広くて空虚を知らしめてくあのときの君の後ろ姿はなんとなく泣いている気がした遠ざかる君の靴音を追いかけてたらI k
生きてくと「結果」を知る何もせず手に入ってる目に見えない大事なこと気づかなきゃ終わりたなびく雲 眺めてても乗せて行って欲しいなんて言わないよすり抜けてく 落ちて
ほら 洗濯物もろくにたためない携帯みるけど既読なしまだ2分しか経ってないのにねいつもウソつきのくせにウソであって欲しいときに限ってホントなのあーあ そらせばそら
たった一人のこの声だけじゃ世界はなびかないだろうたった一人のこの腕だけじゃ世界を救えないだろう僕はヒーローになれやしない顔も名前も知らない誰かが今日もどこかで泣
何気ない会話も見慣れた教室も今日で全部最後だこれでさようならそのはずなのにぼやけた胸の奥心が揺らめいてゆく桜の木の前に立ってやっと気づいた、本当は寂しい。でもま
モヤがかかっていたような雨も降っていたようなそんなことさえわからないあるものを見つめてないものを探した差し込んだ一筋の光Only you真っ直ぐな線は何度も曲が
遠く続いている空は滲んでいくゆっくりと雲を溶かしながら遠く続いている海はまた帰っていく約束の砂を残したままずっと探していた日々本当の時間を愛せぬまま雲の隙間に夢
鏡のように映るのは 境目のない空の青写真の中に映るのは 見たことのない美しい絶景本当にこんなのあるんだなんて いつか行ってみたいなあ普段欲がない君が言うから 僕
鳴り響いている 始まりの音 あたたかな拍手目に浮かんでくる 幾年の月日 大切な思い出も輝きだけではなかった でも振り返ればすべてが愛おしい泣いても笑っても 二人
耳鳴りがおさまると聞こえてくる風の音街の火照りが冷めたから私の心も涼しいよイチョウに色が近づくころブランコはまだ揺れている帰りのチャイムは聞こえない耳澄ますのは