瞬きの合間に落ちていった ほんの一粒の明星
逃げる光芒 目を凝らし悔やんでいても Can’t find it
諦めきれない情熱が 時空(とき)を超えて
新たな光 呼び合うから
抱きしめた願いが夜空を巡って
旅立つ日の背中を そっと押す力になる
消えはしないのさ Your shooting star
鞄の底を振って 転がるコインかき集めても
挑みたい頂点の 最短ルートは買えないね Take your time
夜明けを待つ鳥が叫んだ 孤独を裂き
幾重の枝葉 ざわめかせて
駆け抜けた想いは谷間をくぐって
連れていくだろう 僕らの旅がどんなに困難でも
希望宿る場所へ まっすぐに
抱きしめた願いが夜空を巡って
旅立つ者を いついつまでも照らすから
駆け抜けた想いは雲間を開いて
輝くだろう 僕らの旅よ祝福に満ち
希望宿し光れ Journey of the star
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光のシルエット – 保志総一朗 たった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ時間を止めて 今このキラメキ届けたい あなたにこんなに熱い思い あふれ出した渇いたはず
wing area – 保志総一朗 心の中でいつも叫び続けていた呼べる名前なんて持たないまンまでどれだけ手を伸ばしても届かないモノは何も知らなければ 欲しくはないのに幾つもの時間(とき) 幾つもの
infinity – 保志総一朗 太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで大事なことは 目には見えない胸で感じるだけ厳しい冬を知って待つ 季節のようにきっと 人
綺羅星 – 保志総一朗 (君というキセキが 君というこの星)星の欠片 手を伸ばせばそこに僕たちが見た 夢への扉辿り着きたい 何が待っていても止まらない あきらめないと探し続けてた孤独の
残酷デ哀シイ彼女 – 保志総一朗 虹色の蝶 追いかける夢ふりむく蝶は君で綺麗な羽根を 僕に見せつけ湖に身を投げたそう 僕は泣き崩れ ふいに目が覚めたよ涙のような 雨が降ってた雨が降ってた Ah君
Orchid – 保志総一朗 惹かれあう糸でも 辿(たど)れない背中越しの あなたの言葉に許しあうことさえ 気づけなかったのは僕の弱さのせいめぐり行く季節は 残酷に色付き、紫の香りを放つさあ
ヒカリ – 保志総一朗 今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた輝く楽園 未来
冒険者のプレリュード – 保志総一朗 嗚呼…風の吹く丘仰いで両手いっぱいに広げて目を瞑った僕と云う名のメロディ何処へと?続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか?幾千の星々に ドラマがあるようにざわつ
理想郷へのカデンツァ – 保志総一朗 地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈ったいにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む真っ逆さまに 落ちてくようなスリルと一緒に 恋みたい…このカ
希望のうた – 保志総一朗 希望の空を いつも見てる限りなく広がる 青さを希望の歌を いつも歌おう僕らは必ず 知っている秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよこの空 今 手を伸
悲壮の恋歌 – 保志総一朗 暗れ惑う 暁にほのめく泡沫の花あ~ 声を震わせ あなたへの想いを空へ 響かせ儚く煌めいた 恋心散りゆく前に届いてうららかな 天の下(あめのした)あなたと離れ幾年
しあわせのあるところ – 保志総一朗 見慣れた景色と いつもの微笑みふとした瞬間 幸せ感じてあのとき生まれた 君への想いはやさしい時の流れに とけこんで巡ってるかけがえのない日々を重ねて僕たちは家族
STIRRING UP – 保志総一朗 彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう?果てない 世界に 消えゆく ものたち心を 奮わせ 夢追い 探してたのは誰にも あるはず 幼き日に憧れた道標はある 心に
ファイティング!! – 保志総一朗 やわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり毎日を流されず生きていかなきゃって