佐咲紗花

流星ボイス – 佐咲紗花

たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に

この街に来てから 幾つ季節重ねたかな
すぐに会えなくても 声が聴けたら大丈夫

ワガママばっかり言って
弱音ばっかり吐いて 不器用な私を
知りつくしてる 君のために…

どんな夜も 乗り越えられてきたよ
君は 私を もっと強くする
あの日くれた 勇気を抱いて 今も
ここに 立っているよ

たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に

嬉しいことは全部 君に一番に伝えてきた
悔しい涙の日も 君の声に助けられた

夢が一つ叶う度
また帰る日が遠くなるけれど
それでも大事な日には いつも傍に…

感じてるよ 君の優しい笑顔
やっと 見つけた 宝物だから
ありがとうの言葉じゃ足りないほど
強く求めている

たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
何度だって 立ち向かってみせるよ
君の声を胸に

君に伝えたい話があるんだ
泣かないように うまく言えるかな
いつか君と 一緒になる未来を
ずっと夢見てるよ

たとえ距離がどんなに離れてても
見えない 消えない キズナがあるから
会えなくても いつだって想ってる
君と繋ぐ starry days

人気の新着歌詞

マリンブルーに沿って – 佐咲紗花

マリンブルーに沿って あの坂まであと何歩君の声が聴こえる そんな気がして潮騒にそっと 内緒のセリフを隠して明日また晴れたら 様子を見に来よう知らない帰り道 さよ

universal sky – 佐咲紗花

躊躇うたび傷ついてたココロ弱さはまだ声をひそめて自分でさえ理由もわからずになのに思いだけは走り出していたねそらした数の希望、憧れが幻になる前に行かなくちゃ恐れな

Heavens gate – 佐咲紗花

息を深く吐き出して 心に問いかける「今日も逃げだすのか 痛みのない世界に」楽な道を選ばずに 立ち向かうなんて独りきりじゃ無理だって 諦めてた彷徨う波間に 鈍色(

snow ring – 佐咲紗花

吐息が白く風めく 一人歩く帰り道初めて君を見たのは 雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪

fly away t.p.s – 佐咲紗花

花の命は短くとも美しく輝き散りたい次元の壁を超えて叫ぶこの声が届くまでbreaking to the sky胸を熱く焦がすほど夢は高く強く両手広げ風受けて翼に変

ガッコーガッコーLIFE!! – 佐咲紗花

やっばい 乗り遅れる (待って)定期入れ どこぞや (My Bag)あった!! 目の前 閉じる (ぷっしゅー)バイバイ トレイン トレイン トレインしゃーない 

Zzz – 佐咲紗花

朝起きて 歯を磨いてあっという間 午後10時今日も たくさん 笑ったなぁたくさん ときめいたなぁ友達と バカみたいに騒いでる 時にもチラチラって 目が合う…偶然

君と奏でるストーリー – 佐咲紗花

“普通の日常”にずっと焦りを感じていたけどそれが一番の守るべきものだった隣に居ることの意味を考えたことはないけど当たり前なんて思っちゃいないんだ手を伸ばしたら掴

僕達は天使だった with 影山ヒロノブ – 佐咲紗花

Angel…Angel…Angel…時に埋もれた 記憶の彼方そうさ僕達は 天使だった空の上から愛の種を 撒き散らしてこの地球から 悲しみ消したかったねえ 広いブ

創聖のアクエリオン – 佐咲紗花

世界の始まりの日 生命の樹の下でくじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた失くしたものすべて 愛したものすべてこの手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの答えの潜む

嵐の中で輝いて – 佐咲紗花

嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで傷ついた あなたの背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい蒼く果てない 宇宙の片隅で生まれた夢が 今小さくてもあなたの

恋花 – 佐咲紗花

幼い真珠のような恋心誰にも言えないまま 閉じ込めてた気持ち学年ひとつ上の君なのに放課後にはいつも 待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から 笑顔をの

sympathetic world – 佐咲紗花

消えそうな 幻想に 足を掛けてうだる声 解き放してく交わって じゃれ合って 指絡めて現状は忘れていたいimperfectly sympathetic world

Starting Again – 佐咲紗花

今重ねていく カードの裏にはどんな未来が 待っているのか答え合わせなら いつでも出来るよイマジネーション 越えるパワー昨日ついた嘘に 逃げ出さないで明日を そう

勇気一つを友にして – 佐咲紗花

昔ギリシャの イカロスはロウでかためた鳥の羽根両手に持って飛びたった雲より高くまだ遠く勇気一つを友にして丘はぐんぐん遠ざかり下に広がる青い海両手の羽根をはばたか

仰げば尊し – 佐咲紗花

仰げば尊し 我が師の恩教えの庭にも はや幾年(いくとせ)思えばいと疾(と)し この年月(としつき)今こそ別れめ いざさらば

あの素晴らしい愛をもう一度 – 佐咲紗花

あの素晴らしい愛をもう一度命かけてと 誓った日からすてきな想い出 残してきたのにあの時 同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が 今はもう通わないあの素晴らしい

グリーングリーン – 佐咲紗花

ある日パパとふたりで語り合ったさこの世に生きる喜びそして悲しみのことをグリーン グリーン青空には小鳥が歌いグリーン グリーン丘の上には ララ 緑がもえるその時パ

マイバラード – 佐咲紗花

みんなで歌おう 心をひとつにして悲しい時も つらい時もみんなで歌おう 大きな声を出してはずかしがらず 歌おうよ心燃える歌が 歌がきっと君の元へきらめけ世界中に 

翼をください – 佐咲紗花

今私の願いごとが叶うならば翼がほしいこの背中に鳥のように白い翼つけて下さいこの大空に翼を広げ飛んで行きたいよ悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい

Back to top button