君と僕の星 – 佐々木李子

放課後の屋上に行きたくなるのはちょっと今ヨユウない合図 (Leave me alone！)ノートに書き込んだミライひとつずつ塗りつぶしてぜんぶ真っ黒になる日はい

「欲しくない」「寂しくもない」そう言って閉ざすうち硬くなった傷口はもう痛みもない「これでもう安心」と胸を撫で下ろしていたけど　No way... 渇いたカサブタ

ねぇ　傷ついた日も　ボクラは立ち止まらずに讃えあってた　そんな日々はもう　懐かしさの中無くした光をただ憂うよりもボクラは今生きてる　その一歩を踏み出した涙の為じ

キレイな星がまた一つ消えてゆくキライな闇は深くなるの何でもできると信じてきたのにね何もできない狭間に揺れるねぇ、どうして苦しくなるんだろう？Let's get

離れても　遠くに離れても想い出は強く永遠に咲く頬を伝う雨　優しさに触れて歩く道　あどけない表情　すぐそばにいるみたい雲の小窓から　降り注ぐ　あの星灯りゆらめく波

Whither has my youth gone？I don't know…but there is one thing that is certainLis

夕焼けに　伸びる影　背丈より長く背伸びしてる　私みたい　なんだかもどかしくてやりたいこと　なりたい自分さえ見えなくても　今日の繰り返しじゃ進めないから寄り道して

理想を描く僕らは違う未来図を広げどこかにあるはずの欠片(ピース)探し想いを馳せる僕は僕のため君は君のため互いを求めていたけれどWe are imperfect一

見上げた空は曇りで今日くらいは晴れてほしいよやる気スイッチを押すまでが面倒だけどやりたい事ばっかりじゃないしため息ついてる暇なんてない目まぐるしく変わる世界でギ

闇夜の空を照らし　焔(ほむら)はゆれるここに集いし魂　強者(つわもの)の夢遠く祈りの歌が　山に木霊(こだま)する水鏡に映した　十六夜(いざよい)の月命の数、流れ

茜色の刻(とき)の音が何もない空へと響く夜の帳(とばり)星の光煌めく世界で繋いだその手から伝わる温もり…交わした大切な約束はきっと消えないから忘れないで今この瞬

私のまだ知らないその物語の続きいつか溶ける夢の終わりを探しに行こう迷いながら　悩みながら少しずつ進んで私は今ここまで生きてきた後悔はない　大丈夫さ白い世界の中幸

tell you　頭を開いたらさ見えるでしょう　確かなfaithtell me　言葉じゃ足りないから魅せて欲しい　鮮やかなbrutalwhy don't you

問題なんて一つもないよ平気な顔して言う躓いた先は崖人生に救いなどない積み上げた塔から見渡すその景色はどうだい爽快だろちっとも羨ましくないよ転ばないように下を向い

ピンと張り詰めた　天(そら)に大きな風穴があいたみたい凛とした夢と　絶望の淵の希望　離さないで前途多難の壁　ブチ壊す　傷だらけで　血滲んだとしても顔上げて　駆け

yeah...Don'tcha stop the music, no...(音楽を止めないで)('cause) I don't wanna give it up

Another lazy day just like any day(今日もまたいつもと同じような日で)Just hanging with my friends

海にそっと投げ落とした Ring で誓った永遠も泡に溶けて消えていった貴方のせいじゃない　だけどさよなら悪戯に吹いた Sea Breeze で　舌の根乾いてSc

知りたくなかったんだ　夜が静かだと認めたくなかったんだ　朝日が登るまでそう呼吸を分けたのも鼓動を分けたのも当たり前だったから潜れば潜るほど鈍くなってく痛みを確か

出揃った役者の　足りない頭が群がって　スパークして戻れやしないの私の心も　どこに置いてきたかわからないそんなわかりきったことso I will be bette