伴都美子

  • ITS ONLY LOVE – 伴都美子

    恋人にはもどらない僕は僕のものになって好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく気ままな時間 感じてるきっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ君のこと 忘れたいよどうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙は IT’S ONLY LOVE 君が撮ったポートレート僕が無邪気に笑って好きな君を見てる 変わらないと信じてた永遠を感じていたきっと幸せ…

  • さくら(独唱) – 伴都美子

    僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る刹那に散りゆく運命と知ってさらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕…

  • Hum a Tune – 伴都美子

    淡い紫の夜明けの空風はサラサラ吹いている ひとり眠るきみの窓の外を季節が巡ってゆくようさ 動き始めた街にその時光の束が射し込んだ 今 指先が 熱い生まれたばかりの太陽を かすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You To トゥル トゥ トゥル いつの日か心のとびら閉じて窓の外ばかり眺めてた 君の髪に散らばるような陽射しを見て気づいた 今 指先が 熱い生まれたばかりの太陽を かすめてゆくよう…

  • Utopia – 伴都美子

    地平線の彼方 シアワセはあるの?凍えそうなこころ 溶かす 理想郷 届くかな? 哀しみを越えて雨のち 虹になれ 切なさも キラキラ ヒカルハ 七色の涙まだ見ぬ あなたと行きたい 暖かな場所 教えてくれるね いつも涙は大切にしたい 夢や憧れを 青い鳥 この胸の中で目覚めて 飛び立つよ 希望へと ユラユラ ユレルワ 波間に漂ってこのまま あなたと行きたい 安らかな場所 キラキラ ヒカルハ 七色の涙まだ見…

  • manacles – 伴都美子

    行き交う人 うつむく影流れる時間に身を任せてみる真実さえ 見失って心の隙間 涙で埋めた 止めどなく 溢れる想いは隠してそう 強がるだけで手を伸ばすことも怖くて あなたが居るだけで傷付いても 苦しくても今だから素直になれたなら飛び込んで行くよその胸に 静寂とか 虚しさとか…あなたの温もりを求めている言葉にさえ すればそれで取り戻せると 知っているけど 眠らない この街ひとりで彷徨いそう 迷い子のよう…

  • Refrain – 伴都美子

    いつものキスをしていつものドアを開けようもう帰ることはないこの部屋にカギをかけよう ひとりきりの夜をいくつ越えた?強がるほどに悲しくなっていた Are you ready to fly?君の涙も、仕草も今はDon’t never cry全て愛しさに変わってゆくの 不都合な現実を見ないふりして笑ってたあの頃の二人にはもう二度と戻れなくても 別れの意味を知る為の涙?いつの日か誰かを愛せるか…

  • carry out – 伴都美子

    昨日と今日が交差するピントを明日に合わせてまるで幻のように すべてが遠くなった いつまでも同じ場所にいられない さよならは ねぇ 終わりじゃないこといつかまた出会うためにあるきみとだから ねぇ 描けた夢の続きをまた僕は歩いてゆくよ 冷たい星影に映る記憶が騒ぎだすたびになにもなかったかのように時間だけが流れていた いつまでも過去に縛られたくない 大切なもの 胸にかかげたらもう二度と 迷うことはない誰…

  • message. – 伴都美子

    キラリ木洩れ陽踊る光と影 じゃれ合う風揺れる心をつないで離さないで はぐれてしまうから もう二度と迷わないだけど泣きたくなる度君の笑顔が恋しい… 今 胸に響く鼓動 抱いてそう 君に会いに行こう今 君の元へ続く道をそう ずっと探していた ひとり 誰も教えてはくれない孤独の向こう 広がる景色いつか 君と眺めたいあの星空 きっと連れてゆくから ちょっとずつ 夢がふくらむよその涙だってちゃんと意味があるか…

  • 東京日和 – 伴都美子

    元気でいますか?何かと毎日忙しい時間 過ごしていますか? 並べた写真の中で笑う君は今も変わらずに勇気をくれるよ はしゃいだ日々が 遠ざかるほど愛しさ押し寄せて 涙こぼれるね 黄昏に染まるこの街の中信じていたい温もりがあるいつかまた出会う悲しみさえも優しさに変ってゆくんだね 何気ない誰かの声に傷ついて自分の弱いとこ 思い知らされる きっと誰もが探している幸せはとても些細な出来事 始まりの朝も涙の夜も…

  • 愛すべきひとよ – 伴都美子

    ドライフラワーの赤色みたいに そのままでいることは できないんだね転がりつづける毎日に削られて 憧れは消えていきそうだよ 倒れこんだ ベッドのうえでうなされた夢から覚めて時計の針を見つめ眠りを待ってるよ 愛すべきひとよ ボクのそばにいてたしかめてくれないか歩むべき道を 踏み外すことなくすすめてるのだろうかもう 足跡は埋もれてしまったよ 想い描いたようには 伝わらないことがあるんだね信じてたこと簡単…

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