回り道をしてきた 先を急いだ日々
大切な何かが 見えずにいたのさ
気分しだいでいつも 辛くあたったけど
俺一人 迷路にいる気でいたのさ
Stay by me 悲しみを 1つにして
深い場所で見つめあう Destination
Stay by me 泣かないで 笑顔を見せて
この温もりが二人の Destination
浅い眠りの朝を 迎えるのは終わりさ
人はたやすくかわらない ただ迷うだけさ
もう寂しい思いを おまえにはさせない
こぼれてく涙を 無駄にはしないさ
Stay by me 気がつけば 出逢いの頃の
気持ちのまま抱いている Destination
Stay by me 泣かないで 笑顔を見せて
この温もりがすべてさ Destination
Stay by me 悲しみを 1つにして
深い場所で見つめあう Destination
Stat by me 泣かないで 笑顔を見せて
この温もりが二人の Destination
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今でも君を忘れない – 伊藤銀次 今でも君を忘れない夢の続きのように いつまでも消えない流れる星を数えてた渚で寄りそう君の小さな横顔信じあうことさえも知らずに君を傷つけてた永遠の約束を交わす笑顔
留子ちゃんたら – 伊藤銀次 留子ちゃんたら 留子ちゃん乞食のカーテン引き裂いて どこへ行くのかな留子ちゃんたら 留子ちゃんあっちへ行ったり こっちへ来たり ぼくはここだよあんたは眼ばちこな
ウキウキWATCHING – 伊藤銀次 お昼休みは ウキウキWatchingあっちこっちそっちどっち いいともお昼休みは ウキウキWatchingあっちこっちそっちどっち いいともHow do you
涙の理由を – 伊藤銀次 夜が流れて心が揺れる最後の夜に君は泣いた切ない気持ちで君は見ていたあの日に続く帰り道を忘れないさ胸の奥の想い出は愛しあったあの日々が幻でも数えきれない涙の理由を
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パパラプドゥ・ピピラプドゥ – 伊藤銀次 3日月に腰かけてパパラプドゥ ピピラプドゥ ティピタプドゥふたりして話そうよパパラプドゥ ピピラプドゥ ティピタプドゥだれもわからない言葉でパパラプドゥ ピピラ
ビバーチェな夜だから – 伊藤銀次 黄昏が 夜に抱かれて月がドームを照らす頃いつもの仲間と集まるビバーチェな夜だからドアを開けたらそこにはあたたかい料理のにおいとびきりの笑顔のお出迎えビバーチェの