ららら
口ずさむこのメロディ
が胸に沁みてたまらないんだよ
木枯らしに身を縮めて
ひとり歩いた街の中で
見上げた空から降ってきたような
今までの全てがさ ここに繋がってるのかい?
そんなこと思うくらい今日は満たされた気がした
ららら
口ずさむこのメロディ
が胸に沁みてたまらないんだよ
たまに訪れる御褒美の夜
毎日ならな
今までの全てがさ ここに繋がってるのかい?
そんなこと思うくらい今日は満たされた気がした
ららら
口ずさむこのメロディ
が胸に沁みてたまらないんだよ
ずっとこのまま
僕の側にいて
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慣れ育った場所を出てガムシャラに出した答えは何処かに丸めて捨てたようだざわつく街の声と光り輝く街灯がトゲみたいに心を刺すんだよあの頃の僕はきっとキラキラしていた
手にしたって満たせなくて溶けだした夢を眺め なにをどうすれば突き放して時が経って見えてくるもの期待したそれしかなかった歩幅はいつもそんな気持ちと同化して空気が落
ささやかな風が運ぶ 寂しさが身体を包むだんだん「今日」が遠くなる あなたのいない明日は来る僕の心の奥 優しいあの笑顔空に零したのは 届くはずもない「会いたい」「
難解だって僕のストーリー大体なんでいつも曇り追い風はいつだろうなかなか来ないよな最高な結末の恋関係ないねいつも素通り僕は僕のスケッチで君との未来を描くのさ色とり
茜空沈む太陽に届かない君重ねて哀れに写る自分の影を見えないフリして塞いだ出来ることならば「僕が」隣が良いって無駄 ダメ そりゃわかってんだって考えがこんがらがっ
僕のこと君にとって、なんてもしかしたらどうでもいいのかも君のこと僕にとって、なんてわかってるようで大してわかってない一切合切を知りつくすってことそんなの誰にもで
狂おしいほどの想いだってさ1つのことに全力になったってさこの手に掴めないものがあると気づいたら涙が溢れてた暗闇の底にいて俯いてたら差し込んだ柔らかい光の中そこに
透明な膜が僕を包んでるみたいだ息ができない何遍も剥がしてみようとしたのにダメみたいねぇ僕は正常なの?叫んだり止まったり早く息が吸いたいだけ何も誤魔化す気はないよ
春時雨、いつかの曲がり角懐かしい風が手招いた揺れていたあの花の名前を囁いて...「そろそろ行かないとな」君と見たエンドロール虹がかかった空手を伸ばした咲いてゆく
こっそり街に繰り出したら僕たちのパーティが始まる電線にぶら下がるコウモリを尻目にどんどん行くぜ路地裏を進んでドアの前 合言葉XXX夢みたいな時間が始まる予感トキ
大きな雲の上寝転んでみたいな新幹線より速く走ってみたいな絶対に無理だと君は笑うけれどもう何度だって奇跡は起こってるんだこの地球に生まれてきて僕ら出会ったんだから
いつの間に前以上に君は綺麗になってしまったの久しぶり冷静なフリ胸の鼓動が止まらないや大人数の中抜け出して君ともっと話したいけど勇気がないんだよ見つめるだけじゃ終
曖昧だっていいんだこの世はグレーで出来てんだろう一刀両断なんてナンセンスだ最低限の生活だけ守れればいいんだって僕波風立たぬ毎日を声の大きい阿保が騒いでるお願い黙
お気楽だねってまた皮肉られその度にいつもヘラヘラしてそれでいいんだって言い聞かせた哀れな男が僕だよ我慢すれば平穏風な暮らしは演出できるだろう「僕はそう思ってた」
今日は何だかツイてないや早く帰ろうコンビニで好きなもの好きなだけカゴに詰めて風呂上がりアイスを口いっぱいに頬張って適当なコードをかき鳴らしていたそしたら嫌なこと
後悔はしないぜ本当にしないね?大切な未来への階段が崩れていく真っ暗な部屋で気づけば1人開かないドアをひたすら叩いて何者なんだっけ僕に似た僕が側で笑ってる色とりど