人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか
アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる
両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える
疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました
恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように
愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか
手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら
「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな
何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い
こんなにも人を愛すことは
強さでしょうか弱さでしょうか
恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが
今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している
これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと
分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで
恋人よ 世界を白く染める雪が
音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな
恋人よ 歳をかさねて命尽きて
夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
その涙は何を伝えようとしているのあと どれくらい そこにただ一人 立ち止まったまま答えなんて出せずに涙だけ流してるいつまで いつまで そうしているの？言うのあな
Good night今日あった嫌なことそれだけで心の灯を消さないでそんな日もあるさ、あるさ今夜は君だけの部屋を心に作ってさぁ泣いていいよ
昨日あなたが言った言葉をもう一度聞きたいSay I Love you I love youI love youI love youI love youI lov
あなたと出逢ってどれだけの月日も経ってないのにこんなに逢いたくてたまらないあなたは、そんな人好き好きあなたと出逢ってこんなにもこんなにも幸せ
貴方が出した答えなら間違っちゃいないよ間違っちゃいないよそれに答えは貴方の中でもう、決まっているどうか恐れないでそこにずっと居ても貴方じゃない
かける言葉もなかったあなたが一人泣いててもどうすることもなかったそれでも側にいてくれたからいつもあなたからたくさんの愛をもらっていたんだやっとやっと気づいた頃に
逢いたくて逢いたくてたまらないよたまらないよ苦しくて苦しくて胸の奥は いつもあなたのことばかり逢いたくて いつもあなたのことばかり
息を止めてもこの鼓動があなたを呼んでいる「好き」っと。「好き」っと。手を伸ばしても届かないでもあなたへの想い揺るがないあの子より私の方が幸せにできるよ少し右の方
怖くて怖くてふみ出せないだってこれが最後かもしれない怖くて怖くてふみ出せない結果だけが全てそう思ってしまう何も告げずに終わって誰かのモノになるのを見てるだけ今日
曖昧な言葉じゃなく ハッキリ聞かせて本当は私のドコが好きなの？有名なバッグや光るダイヤじゃなくて欲しいものは1つアナタの気持ちだけいつもアナタの一番でいたいから
あなたとは永遠だと思ってた変わらぬままの想い今度こそは違う愛してる 愛してるあなたに何度言った愛してた 愛してた昔の私があなたを抱き寄せる
この寂しさを埋められるのはあなたあなた以外に誰もいないのよ肩を寄せて抱きしめてよそれだけでいい叶わないと知っててもそれだけでいい叶わないと知ってても
曖昧な関係はもう嫌だよあなたの1番になりたかった 嬉しいこと楽しいことは全部あなたに繋がってただけど傷みや今日の涙も哀しいことの方が多かったんだ私の恋
いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ずあれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る始めから全てうまくいくなんて思っちゃいないけど失敗はしたくない頑張った分だけ
まるで運命みたいな出会い何も知らない 貴方の事今じゃ こんなに 愛しい人にまで変わりけれど、私の 貴方にはならない全てを 知った上での恋切ないんじゃなく やり場
あの頃の二人 今でも鮮明に覚えてる出会った瞬間やよく行った あの海の場所まであれは 寒い寒い冬の夜の出来事キレイな星の下あなたからの初めてのキス７回目の記念日暗
忘れられない 忘れたことはない夜空の星よ 見ているの？わたしのことどうして 消えちゃったの？跡形もなくああ、ほんとはそこに行きたいまだ来ちゃ駄目って あなた叫ぶ
人にやさしくされた時 自分の小ささを知りましたあなた疑う心恥じて 信じましょう心から流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて揺るがないものただ一つ あなたへの
栄光に向って走る あの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルースは加速し
ええかげんそうな俺でも、しょーもない裏切りとかは嫌いねん尊敬しあえる相手と共に成長したいねん一生一緒にいてくれやみてくれや才能も全部含めて愛を持って俺を見てくれ