キャリアが増えて ゆく度 ジ・レ・ン・マ
女性雑誌は 自立 謳(うた)うけれど
オフィスの 仲間は 嫁ぎ急ぎ
いつか 25才 曲り角
(How can I be…)
(what can I do…)
タイプライター 打つ手もジ・レ・ン・マ.
肩に重たい ハイミスのレッテル
(How can I be…)
(what can I do…)
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冷たい風が 吹いてる 私の周り時の流れさえ 聞こえない閉ざされたまま ドアは錆びついて生きていることさえ 忘れそう灯りの消えた 部屋の片隅Just set me
Look at me…恋する女は 理不尽思わせぶりな 吟遊詩人微笑みに 秘められた History瞬きの間にルージュを 着替えて…Je t'aime… 心の海自
ため息まじりの Weekend nightうつろな胸 ふるわせる高層ビルの 谷間で忘れかけた Love songまた 産声 あげるナイフの瞳 もてあます迷い子た
出逢いがしら Shockin'迷いこんだ瞳はレーザリアム見つめられる度Stairway to heaven昇りつめて ノック・ダウンハートに手錠を かけたまま逮
摩天楼 映し出す 街はプリズムアスファルトに 眩しい陽射しがはねる靴音 響かせて 自由な風に吹かれページを めくれば出逢いが また 始まるI'm just a
凍てつく ビロードの空冬の星座が煌めく急に誘われ 肩を並べて港の丘を 歩いたかじかむ 指を つないで横顔 見上げた時木々を ふるわせ 風が 吹きぬけたまるで バ
白い朝陽に 縁どられ動き出す 街が 夢をさます少し肌寒い 風に 抱かれて新しい 夜明けを 吸いこんだひとりになって はじめての眩しい季節が そこまで来てる胸とき
泣いた瞳 化粧(メイク)で隠してオフィスの 仕事に 追われていつしか強い女に 生まれ変わった 秋風の都会(まち)ふと よぎる記憶(メモリー)忘れるために 苦しん
もう 何も 見えないあなた以外の 現実などすりきれた レコードがついでのように 愛を奏でるこの部屋には Break 想い出だけおしよせる 沈黙は もうSoldi
見下ろす都会(まち)は迷路のようだねガラスの Island夢を横たえて記憶の船の帆(セイル)をたたもう瞳を閉じた陽だまりの胸にラッシュの波 流されてく怒りと悲し
灼けた砂 冷たいレモネード 南風の楽園(パラダイス)ブロンズ色の君 サングラスも眩みそうさ天国に届きそうな空と海 Burnin Blue無駄なことはみんな忘れち
落ち葉の舞うグレイの舗道暮れ急ぐ空窓にもたれて見送る背中届かぬつぶやきLovin' you…たとえ誰かを傷つけてもあなたが欲しいI will wait for
タラップ降りれば火照った太陽異国の風の匂い荷物を解いたら町へくり出すわ人波にまぎれてMind's Holiday冬から夏へ赤道 越えたら自由なカモメMind's
Darling you…誕生日には赤い薔薇を忘れない フェミニストだけどBehind you…やさしすぎると あやしくなるポケットに何か隠してるStop! St
うち寄せる さざ波に宿る月の影朝になれば消えてく淡い罪のかけら胸の磁石が示すままに恋に惹かれて愛をほろぼす手に入りはしない永遠(とわ)を探してLabyrinth
眩(まぶ)しい夏の光が君の香りを運んでくる昨日にサヨナラしなきゃ新しい景色は見えないね未来はいつも手の中に息づいているから数えきれない悲しみも絶え間ない勇気に変
人知れず 神の泉湧くめくるめく 夢のエルドラド洗礼の雨を浴びたなら黄金の扉が開くよあなたの手をとり 探しにゆきたい永久(とこしえ)に消えぬ 愛の輝きを遠く果てな
夜空に近いスカイ・ラウンジ霧雨がせつなくてあなた 呼び出してみたの「お久しぶりね」 声をかければ淋し気な横顔にやさしい微笑(ほほえみ)が浮かぶああ 何も訊かずに
都会(まち)を脱け出しDance Dance Dance 南の島気分しだいでDance Dance Dance 裸の恋陽炎が立ち昇る灼熱の日々常夏のレビュー手招
バス・バブルの泡に まみれて消えてく 恋にマティーニで乾杯(Bye-bye yesterday)電話のBell気にしてイライラすることもないそう 今日限り…恋の