カッパ・サラ・ラ – 五阿弥ルナ

夏の浜辺　二人歩く熱い砂　足元くすぐる少し照れて　目配せする　そんな仕草が好き初めてなの　このトキメキ潮騒に紛れて　そっとささやく忘れないから　雲の形まであなた

カッパになってラッキー　カッパになってサイコーカッパになってラッキー　カッパ　Uh　カッパッパカッパになってラッキー　カッパになってサイコーカッパになってラッキ

目論見外れて無一文　昨日の後悔役立たず、嗚呼イケてる未来はどこにでもある　一目散に駆け出して時空を超えたニート　大人になるの断固拒否就職だとかちゃんと生きるとか

まだ足りない　満ち足りない神さまだって知らない扉がある心の片隅で　もうここまでだって決めつけないで魂の間に間　心のままに　そう蜃気楼冒険しよう足打ち鳴らしてやっ

NI-U-YO-SU-MA-I-NA-KA-GA-I-GA-NE-NO-TA-NA-ARI-MO-MA-O-NO-TA-NA-A-HA-TA-UKnow-You