アソビコネクト – 二人目のジャイアン

「ダンスフロアに華やかな光」なんて曲に包まれていた時まるで空蝉　朧気なまま　今の僕らとリンクしていたボディランゲージで身体ぶつけてこれこそ夢にまで見た one

そこら中に落ちてるってもんさ　君を笑わせる愉快な世界がどうしようもないくらい辛い時もこの声が聞こえりゃ You can fly away他の誰かの為じゃなくて　

指折り数えた Hello Hello名前知らない関係　顔もぼんやりだっけ退屈を埋め合えればいいいつの間に変わった　あの感情早め埋めてくスケジュール　優先順位も急

I wanna eat“ONIKU”！！簡単な事さ　パワーの源良質なタンパク質　糖質もほぼカット噛めば溢れるジューシーな肉汁幸福成分詰め込んで NO MEAT

脱ぎ捨てた靴下　今日もそのままにしてるね食べ終えた食器たちは　そうね　流し台に置いてよたまの記念日に花なんか買ってきて　ご機嫌伺ってる今日くらいは騙されてあげる

Lalala...笑われたってかまわない　愛の言葉をメロディに乗せて終わりなんて来させやしない　今日太陽はここで昇るいつもノリノリの君にドキドキ夜空には星　さざ

冴えない僕らにだって　譲れない事あるのさ闘い　始まりは今　君と僕 Step with me　やろうかWikipediaにゃないな　感じれないなこの場にしかないな

カボチャの馬車に乗ってさ　君を見つけられるの I don't know玉手箱なんかの中にゃ　今は煙さえ品切れなんですみんなを笑顔にしたくて　花を咲かせようと灰を

お前のモノは俺のモノ　俺のモノは俺のモノお前のモノは俺のモノ　他に何もいらない気に入るモノはいつだって　手に入れなきゃ気が済まないのさ例えばそれが他の誰かの宝物

全てをここにかける君が憧れていた完全無欠のヒーローだってたまに独り泣きたい夜を越えてきたんだビギナー　千里の道も一歩から　始まりは一緒誰でも恐れることない　迷う

残酷な天使のように　少年よ　神話になれ蒼い風がいま　胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて　微笑んでるあなたそっとふれるもの　もとめることに夢中で運命さえまだ知

曖昧な態度じゃなにもできない　外にまで聞こえるような声で叫んでみよう喉が渇いたら　水を飲めばいい贅沢は言わないさ　チョウダイたわいもない事ばかり　頭一杯でDon

深夜のコンビニ立ち読みしている初老の男外は雨　傘もささずにやってきたんだ帰る家はあるのか　あなたを待つ人はいるのかそれよりも濡らした床は誰が拭くんだああ　忘れて

愛に気づいて下さい　僕が抱きしめてあげる夢も涙も忘れて　君を求めていた誰も知らない世界で　僕がささやいてあげる窓に映る切なさは　生まれ変わるメロディー壊れてしま

ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたらみんなでどこまでも行けるねワクワクしたいと願いながら過ごしてたよかなえてくれたのは誰なの？時間の果てまでBoooon！！ワ

Fairy, where are you going光　全部集めて　君の明日照らすよOh　イェー　聞こえてんのかこの声は？Oh　イェー　嗄れたって叫ぶからOh