Ah, 落葉舞う校庭で 肩を寄せ
語り合った夢は 今も忘れずにいるけど
Ah, 好きだった あの歌もあの人も
想い出に変わって 秋の空に溶けた
かなわぬ恋に流されて
眠れぬ夜も過ごしたけど気持ちは
いつでも微笑みを泣き虫にさよなら
誰でも恋をして 大人になるのよ
Ah, 金色に輝いた 少女達
おしゃべりをしながら お互いの恋の行方を
Ah, 教室の片隅で占って
窓辺ではいくつも ため息を落とした
小さな胸を躍らせて
初めての恋追いかけてたあの娘(こ)は
愛しいあの人に お別れの口づけ
涙をひとしずく 心にかくした
愛しいあの人にお別れの口づけ
涙をひとしずく 心にかくした
いつでも微笑みを泣き虫にさよなら
誰でも恋をして 大人になるのよ
希望の明日へ
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朝一番 窓開けて 冷たい風を感じる今日もまた逢えるかな 気になるあの人学生の頃いつもあこがれ続けた人にそういえばなんとなく似てるタイプだね通勤電車 人ごみの中あ
逢えない夜でも 伝わる気がする不思議 恋のテレパシー周波数合わせて 待ち合わせしよう夢の中で 二人きり距離を乗り越えて アクセスしてる Heart & Hear
目を閉じて 風を聴こう体中に 溢れそうな 光浴びて昨日まで 閉じこめてた気持ちが今 翼広げ飛び立つの はるかな未来へと空の扉を開けたら 広がる心の青さに出会えた
街並みをぬって届いた光今朝いちばんのお客様だね“おはよう”さえずるツバメの上をひこうき雲がクロスしてゆくよ昨日までの 涙が詰まってたトランクをこの手で開けようさ
朝陽がふるえるほどまぶしかったなんて忘れてた いろんなことに巻き込まれてしまったから心にいくつもの淋しさや悲しみが本当の自分の姿 隠したことを知ったの女だからで
ささいな喧嘩で 電話もくれないなんて逢いたい気持ちが ため息ついたの寒い夜 受話器をただ見つめてるゴメンネの言葉を 抱き締めたままでTelephone 素直な気
新しい色のマニキュアつけて少し冷たい風にかざして季節の流れを気付いてるちょっぴり寂しく切ない思いがtenderly 微笑みは愛しくてそっとあなたの手を握って夜明
南風が 運んできたタンポポの種が 窓辺にねふわふわした綿帽子をパラシュートにして着地したそれは まるで天使がふわり 舞い降りて春が やってくるよと教えてくれた
がんばってる毎日 少しだけ抜け出そうこっそり傷ついてた君の手をひいて風に髪をなびかせ 僕に心ゆだねてはしゃぐ君の姿を今は見ていたい空と海をつなぐ場所でせいいっぱ
高架線の下にあるスタジウムが僕達の未来発信基地だったよねスパイクが風を切って ゴールへ駆けてゆく同じ時 過ごした仲間とボールに夢 託していたね果てしなく 飛んで
何か始まる そんな予感 なぜか耳元でささやく 晴れた日をあたたかい風 優しく迎えてる誰かに今 会いたくっていつも偶然はきまぐれにトキメキを投げ込んで 笑ってるよ
Feel 風の中 同じ速さでGreen 流れてく 光と影窓をつたう雫の 行き着くところ悲しいだけの涙を 朝陽に変えてくClair 夕暮れは せつないヴェールねT
12月の空でふるえる 私の星 みつけた奇跡みたく 出逢ったあなたと舞い降りたこの世界でholy loveどうか 叶えて早く あなたに逢いたいholy night
夏の声に 耳を傾ければね情熱 体中を駆けめぐるよまぶしい太陽みたいなその笑顔と心で感じる熱いきもち僕は ほかのみんなにこれから いっぱい伝えに行くんだLet's
どれだけ夢に見てどれほど待ちわびてそれなのに想い募るばかり星に願いを…あなたに届け“希望”という名の プラネタリウムを見てるようでも 現実にね叶うと信じて いち
いつか見た 思い出の風景同じ空の下 僕たちは旅をするまもりつづけたい 誰かのためにも希望の花を心に添えて内に秘めた鼓動 今こそ解き放して心ふるわせて羽ばたこうF
ねぇ 気づいてる?風向きが変わり始めたよSo 繰り返すめぐり逢いの中感じてる奇蹟を呼び寄す風に乗って ここから君のもとへ駆けつけるよ飛ぼう 広い世界へ夢の場所で
Merry Christmas & Happy news!Merry Christmas & Happy new year, too!さぁ おいでよ冬のショーが
夏の昼下がり裏庭でもいだ桃を手みやげに今夜、花火を見にいこうときみを誘いに行ったら家の縁側て涼む眠り姫 見つけたきみは どんな夢見てるの?そこに 僕は登場する?
今朝は大慌てパーティーの準備中部屋の飾り付けゲームとか盛りだくさんあなたが来るって聞いたから企画したのよ みんな巻き込んで(^ ^;“ごめんね みんな(笑)”恋