どんな距離さえ
気にしない 気にならない
夜中ならば 車で
30分
雨の日は 雨の日で
あなたなりの優しさを
Un~ 運んでくれる
待っている時間も
素敵なヒトトキ
あなたの車の音がした
もうすぐ会える
わざと 気付かないフリをして
クラクションを待つ
私
相当眠くて
辛くて でも会いたい
枕もとの 電話は
スタンバイ
休日の明け方は
連絡がありそうな気がする
なんとなくだけど
起きたら夕方
なんてのも多い
あなたの着歴 何回も
数えてみたり
わざと 消除してほんの少し
優位な気分
私
あなたの車の音がした
もうすぐ会える
わざと 気付かないフリをして
クラクションを待つ
私
人気の新着歌詞
お酒を飲めば 忘れ草いいことばっかり あんたは言ってカラスみたいに どこかへ帰るそれでも心底 惚れているから一生このまま 待つだけの電信柱でいいからさ今度生まれ
上海へ 一人旅傷心旅行上海は あの人が大好きな街この街に吹く風傷を癒す風帰ろかな もう少し上海に 浸ろかな帰ろかな この風に優しさを 教わったもう 大丈夫だから
東京美人女の子はいつまでたっても淡い夢を見ているの「かわりありませんか?」たずねたくなりましたきっと元気だと思うけど…都会は孤独だとあなたが言ってた事実感したわ
近頃 私 恋をしています今までのとは 違う感じで就職しても 今思えば 学生時代の続きだった誰かが失恋した日は もち朝までずっとカラオケコース男運が悪かった事に
ヒントはいつでも 自分のそばにあった答えを 聞いたときに「あ~ぁ」って思う誰かのせいで なぜかイライラしてもおいしい食事したら 忘れるお茶を飲みに行こう犬君の散
「小犬でも飼ってみようかな?心配増えるだけかな?」どんなことを聞いてもあなた 反応なしね終電間際電話したってもう駅まで迎えに来てくんないあったかい腕の中で Ha
東京で一人暮らしたら母さんの優しさ心にしみた東京に一人でいたからあいつを好きになれたの失恋しちゃったわ泣いてもいいかな次の休みに少し帰るから涙 止まらなくても昔
朝日がまぶしい季節誰かと出会いがありそうで今までの趣味と違う新種のBAGを買った抱きしめて 抱きしめて抱き合った あの恋終わったけど それなりに感謝をしてるの新
「寂しい日はないよ」とか ついつい意地を張って休日 一人で 映画をみる昔の恋人もたまに電話くれるけど会ったら 甘えそう やだな~山の手の混雑にはなれないけれどい
お元気ですか会いたい季節飛び出してあのまま何とかやってますあの人は優しくしてくれてます父さん好みじゃ 無いの知ってた今はとても いい人長良川の晴れ見せてあげたい
あー だから今夜だけは 君をだいていたいあー 明日の今頃は 僕は汽車の中旅立つ僕の心を 知っていたのか遠く離れてしまえば 愛は終るといったもしも許されるなら 眠
元気がない日もあるよねいい時ばかりはないからねお天気みたいに心は急に晴れたりしないからね眠ったふりで ねんねんころり忘れたふりで ねんねんころり空に浮かぶ雲にな
暑い夏の最終電車待ってる駅で何度でも 何度でも口付けをする東京発最終電車 京都へ向かう来週も 再来週も会えるのに寂しく思う遠距離恋愛とか他人事でまさかこんな風に
花のお寺に 届くひと足早い 春便り梅の蕾みが 煌りと光り梢の鶯 啼くばかり貴方を追って 小走りに生きて来た 人生の巣立ちの旅に 思い出を納めに 来ましたうらら
夢の続きをまるで見ている そんな気持ちなのあなたと始めた 愛の暮らしは窓辺に花を飾ってみたり 壁に絵を掛けたりあなたの帰宅(かえり)に ときめく心六月の花嫁にあ
入念にお肌の手入れ 腹筋 ストレッチ毎週2回のジム通い ずっと綺麗でいたいから外食ばっかり続いてるあなた メタボリックかなりヤバイよそんなに急激に太ったら 捕ま
夜中の郵便受けに青いハガキを見つけた異国の海の写真と懐かしい癖のある文字夢追う彼のためできたことは一つ軽く笑ってサヨナラそのあとで 泣いて泣いて…お元気ですか逢
あれは十九才の夢か 甘い恋のロマンス乙女の花園 捧げましょうか泣くほど好きで 泣くほど好きで あなたのそばへ月の砂漠を 駱駝に乗ってあぁ…夢千里 行進曲です。純
淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みた