跳ぶように過ぎてく時間 君は待ってはくれないのさ
燻(くすぶ)ったままの思い 今すぐ伝えたくて
心の扉 どれだけ叩いてみても 悪戯に微笑みをまた繰り返す
焦る気持ちだけ空回り その摩擦が胸を焦がすよ
ああ もしもそばに居れるのなら
この体投げ出しても傷ついたっていいのさ
ああ 遥かな空輝いてる あの星をあの光をきっと届けてみせる
捧げるよ Just Like a Shooting Star
今から攫いに行くから マイナーなメロディーはいらない
理性(あたま)の躊躇いは捨てて 細胞が欲しがるまま
どんな感情を この夜にぶつければ 僕の明日に 辿り着けるのだろう
苛立つくらいの遠回り その軌道が胸を引き裂く
ああ 愛する人守れるなら この自由何もかも奪われたっていいのさ
ああ 未来さえも夢みるのも
意味がないあの笑顔をこの腕に抱けないなら
叫ぶのさ Just Like a Shooting Star
折れそうな日々も 強くいれる君を思えば
ああ もしもそばに居れるのなら
この体投げ出しても傷ついたっていいのさ
ああ 愛する人守れるなら この自由何もかも奪われたっていいのさ
ああ 時を越えて輝いてる あの星をきっと届けてみせる
捧げるよ Just Like a Shooting Star
すべてが愛しい Just Like a Shooting Star
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