落葉の舞い散る 停車場は
悲しい女の吹きだまり
だから今日もひとり 明日もひとり
涙を捨てにくる
真冬に裸足は 冷たかろう
大きな荷物は 重たかろう
なのに今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら 二度とつかめない
愛という名の あたたかい心の鍵は
最終列車が着く度に
よくにた女が 降りてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
肩抱く夜風の なぐさめは
忘れる努力の邪魔になる
だから今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
一度離したら 二度とつかめない
愛という名の あたたかい心の鍵は
最終列車が着く度に
よくにた女が 降りてくる
そして今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
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kissだけじゃ 解らないでしょ? ひとつに揺られて楽しみましょう「お願い…」なんて言わないけど あいまいなポーズ焦らさないでWith me baby want
きっと あなたは 今夜変わる雲の切れ間に覗く月ずっと 見つからない鍵ならJust try changing the way感傷なら いらない 今夜は街をくぐり抜
迷いそうになるほど闇に落ちてく 絡み合う視線 誘う指があとひとつのボタンを残して このまま夜に踊りましょう目を閉じたら 囁くから声を辿って探して ざわめく胸に隠
薄紫色の朝焼けに白い月悲しみを溶かしてく愛しいもの見つければ心はあなたを強く感じるの訳も無く涙があふれるどんな辛い記憶も過去もきっと超えられるから大切な絆は堅く
乱れてゆく 下弦の月の夜に細くしなる 弓のような腕をただ引き寄せるあなた思う儚くちぎれてゆく 藍色の月のように低く見える あの日の夕映えをただ描いていた私ひとり
終電車が出たホームに迷い込んだ風 遠吠えあなたの別れ言葉が今ごろ胸に光る準備していたわけではないけれど衝撃さえ物語と受け止めてた夜空が砕け散って星のないところに
“これでよかったの?”って 眠れず夜に思うもし違う生き方 選んだらどうだったの?ゆびさき延ばせば 温もり届きそうなのに愛しさ裏腹 この頃は臆病になる なぜなの?
いい夢も 悪い夢もいらない目を閉じて 羊数えるひとの心が わからないのとわかりすぎてしまうのとどちらが幸せオフェリア 手を伸ばしてそうよ窓の外は冷たい痛みを感じ
涙がこぼれて 傷ついていたんだとはじめて思えた足元の大地に花が咲いてた千切れそうな花に私の涙は役立つのかしらここから歩き出そう すべて忘れて地球にてのひらをあて
青い空 眩しくて星が見えない。すれ違う人 笑顔だから他人に見えない。わたしはここにいる。わたしになるために ここにいる。あなたはどこにいる?わたしはここにいる。
何故 叱りもしないであきらめ顔のまま あなたらしい理由(わけ) 聞かずにすませばそれが痛みになるルージュ引いてみたけど偽物芝居 “愛してる”妖しく尖るナイフのよ
いつからこんなに あなたを感じてたのか溢れるほどの 光に見えて悲しみが沈むほどいつでもあなたは 気遣う瞳の中で苦しみまでも 癒す強さとやさしさに 包まれこのまま
見せかけの強がりは傷つくことが 誰より怖いだけ心では 何もかもお好きなようにと つぶやいてるあなたの言葉で 心裸にされ このままじや 私立ってられない崩れそうよ
去年の夏待ちどうしくて水着を買いに 出かけたわはじけるような笑顔 目にして少し 見栄はる 夏休みみんな日焼けを かさねるように心に思い出 かさねていく鏡に映る
脱いだハイヒール思いきりあなたに投げて桟橋にしゃがみこむ別に振られて泣くようなやわじゃないけどしみるよね 海の風薔薇のような眼と おだてられてホロリついその気の
鳥は空に飛んで 広がる未来雲は時に 涙したBonita terra 美しい朝包んで果てしない 地球(ほし)と宇宙(そら)つなぐ丘繰り返し止まぬ歴史(かぜ)息こら
You told me あのころの 夢見たと伝わらず そこに居た 別の影つづいてた道は去り ふたりそれぞれ その先へ 手を離したつながりだけが 全てだと想いは途
差し込む光の渦 聞こえる静寂の中荒い息が包み込む体中きざんであたしの中かけめぐる見えない叫びあたしがわかる hmm あたしが見えてるあなたがわかる hmm あな
la costa el ibiza 巨大な波にのまれてく party nightたかめあうの 魂のリズムes paradis 乱れる水の中で kissをして光あ
I'll say goodbye I'll say goodbye裁けない マグダラのlast song悼んでる 悲恋歌(ひめうた)フェンヒーローラ 射しこむ赤