いつも二人 一緒だった
君の声 君の笑顔
ボクの中に 刻まれて
ボクの中で 愛にかわる
いつか二人 約束した
この愛は 永遠だと
だからボクが 居なくなっても
泣かないで いてほしい
愛してる いつまでも 君だけを 思っている
さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄
君のそばに ずっといたかった
ボクの命 この魂
その愛に 包まれて
高く空へ 飛んでゆく
君と出逢い 君を愛し
君と共に 生きてきた
心から ありがとう
だから君は 幸せになれ
愛してる いつまでも 君だけを 思ってる
振り向けば 風の跡 君らしく 生きてゆけ
愛してる 愛してる ひまわりが 咲くように
君の丘で いつまでも 君にうたう 愛の唄
その指に その未来に 残したい この想い
さよならを 言うかわりに 君にうたう 愛の唄
人気の新着歌詞
銀色の街に 100万ドルの夢を見て夜が明けるまで 踊りくるえば孤独をかかえた スランプのジャングルの中時をいやせる 歌を聞かせてドラマチックに描いてた 栄光の日
このままずっと走りつづけたなら私達どこへたどりつくのでしょうか?このままずっと光りつづけたならこの星にもいつか終わりが来るのですか?おしえて少女の頃に遊んだ公園
雨あがりのハイウェイに輝く虹を見て いつも二人エナジーをそそぎこめあえる様な夢を ころがして来たねだけどいつの日にか すれちがってくまるで心の車輪が はずれた様
テレビから流れる BAD NEWS憤りも感じられぬままBIG MONEY はどこかへ消えた謎につつまれてこの国で生まれた私達いったい何を信じればいいのゆたかな明
愛情に飢えてる 自分に気づかずに意味のない快楽に 身をゆだね失うものなど 何にもないのにちっぽけなビジョンに 縛られてゆく立ち上がる前にあきらめてしまう わびし
眩しいほど輝いてる ひとりきりのON THE BEACH裸足のまま潮風の中 踊る Yeah!好きなら好きだよと 言えたらこんなにこみあげてくるもどかしさにゃ 酔
夕暮れの坂道を 転がってくような色あせた愛を 抱いて寂しさにふるえていた 暗闇の中で壊れそうな夢を 抱いてただ過ぎてゆく時をかさねた偽りの日々をたちきるような恋
真っ白な雪が見えるこの場所でとどかない愛は終わらせるようにいいきかせて来たけれどキャンドルに揺れる灯りをともせばあなたがいまでもそばにいるようで幻想にくずれてゆ
いちかばちかの勝負さダイスをころがせ明日は明日の風が吹くそうさ人生ゲームを楽しむ様に気楽にゆこうつきに見放されて死にたくなったらねえだけど 世間の皆々様方におい
満たされない心に炎(ひ)をともす様にオレ達いつもRock Rock Rock 夜どおし歌いつづけた誰もが一度は憧れ描く果てしない空だけどShock Shock
ねぇ風が止んだら 灯台の影に街が見えるかしら悪ぶってた頃に 仲間といつもここで夜明かしした入江にそって歩く 渚に水がゆれる…時よ止まれI say, I love
雨が降っている 割れた窓の向こう 彼は少しだけゆううつそうな瞳で何か待っている 小さなバーガーショップ二人さっきからしゃべらないけど感じあえる 言葉よりも大切な
Partyにも出かけたい Movieにも溺れたいあの娘と電話で おしゃべりもしなくちゃ Ohめ・ま・いがする Hey, darlin' I can't stop
ガードレールにけつまづいて Lookin' for a loveポニーテールをふり乱して Searchin' for a loveゆっくり急ぎながら 夜は今夜も
ゆうべは誰一人と ねむれなかった満月の夜はみんな ハートが旅に出るねむたい夜はいつも ひかえ目の愛をねむれない夜は今日も 激しい愛さがしてかわらない かわらない
表通りを歩いた 肩を抱かれながらおそろいのジーンズを 笑って買った煙草を吸ってむせた 電話がない夜は友達と悪ふざけした後 泣いたちぐはぐな想い出を つむいで見る
15才の夏休み あの町離れた片道キップ ボストンバッグ “さよなら”の走り書きラジオのDJに 心をあずけてRock'n' Roll聴いて眠った 北行きの深夜列車
北十字星が あの日は見えてたまるで僕たちのように孤独に5階建ての校舎 屋上から見たなんてちっぽけな町の夕暮れHometown 涙を流したあともSmalltown
稲妻が走る様なショックで体がショートするドラム ベース ギターに犯されハードビートで泳ぐ女らしさと引き換えに目指す ROCK STAR なんて頭のネジがずれてい
小麦色に日焼けした肌を浜辺にねかせモデルの様な気分でポーズをかえる瞬間飛び出す鼓動 ドク ドク ドク体中で鳴ってる恋の予感は FEEL SO GOODバラ色で縁