京都のお寺 龍安寺
石のお庭を ながめれば
ちいさく広く しずまって
置かれた石の 数 十五
吾唯(ワレタダ)足(タ)ることを知る
知足(ちそく)の蹲踞(つくばい)の四字
水をたたえて
京都右京区 龍安寺
池の南に 来てみれば
水分石(みくまりいし)が 向きあって
お池の水の嵩(かさ)をみる
奥に向かって 低くなる
遠近の 油土塀
古(いにしえ)の人の 知恵
春を待つ 侘助椿(わびすけつばき)
葉音に耳を 澄ませれば
茶庭の垣の 菱(ひし)の組み
苔の緑に 音が染(し)む
苔の緑に 音が染む
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時々 君がわからないわがままも やきもちも一方通行だしそんなことで 愛を量らないで なんて云うけれど明らかに最初と違う!笑顔になって 涙になってマシュマロみたく
荒ぶるために“己ヲ閉ザス”格好付けても泣きそうだ独りは嫌だ 独りは怖い言えないままじゃ broken heart相反する炎に飲み込まれ 従順なのに無法者(I n
あぁ 弱虫だけ 空に飛ばせ星屑のロマンスへ青く光る星空白く息をはずませ歩く隠した思いそっと声にだせず背中に投げる遠くに駅の灯が見えるよ歩幅をゆるめたらこのまま時
ひとつ、ふたつ 足りないものを数えるのはもうやめた昨日までの冴えない僕に今日でサヨナラしたいよ守る、ようで 守られていつからか強くなる手と手 繋ぐぬくもりが絶え
白い花が夜空の 隙間静かに埋めるまるであなたが側にいる ような 優しさ香る忘れられない名前 胸の奥に咲いてる白い花が枯れたとして いつか また咲くだろうあなたと
あたりまえ なんて ひとつもないことあたりまえの日々の中 簡単に忘れてた眠れないままで 涙のままでもかまわずに 朝はくるんだねはじめての今日がつまづいたたとえこ
暗闇に浮かぶ星君の事を ずっと ずっと 忘れないよ繰り返してる記憶の中で君は いつも 笑っていて僕も 少し 笑顔になるなんてことのない僕らの日々には戻れない永遠
光と影の中で腕を組んでいる一度破いてテープで貼った蒼いフォトグラフ今一瞬あなたが好きよ明日になればわからないわ港の引込み線を渡る時 そうつぶやいたみんな重い見え
ねぇ…誘ってあげるロマンティックにKissが欲しいの?ほら…くちびるに Net work私を抱きたい?そんな顔をしてるとわかるバカね 私はすぐに堕ちたりしないつ
ゆうべ素敵な夢を見たの お願い笑わないで聞いてよ時代は光る2001年二人とてもお似合いのハネムーナーすべり出したホーム 響きわたる Wedding music走
卒業式に はなやぐ並木路駆けてゆく学生達そうよあなたを 愛しはじめたのはほらあの頃my true love 初恋じゃなくてよかっただってあなたを 遠くから見てる
夕陽ににじむ この川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている 図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそ
青空に描いた ビジョンを抱きしめ学校の中じゃ 笑っているけど落書きだらけの 教科書の中に悲しいため息 いつもこぼしてたMAMAやPAPA達に 打ち明けられない秘