La La La …
愛されたい
Love is good ecstasy!
なぜ私は戦い続けるのだろう?
心が火を噴く瞬間に
乾いた声に導かれていく
ざわつくような答えなら
胸の中
La La La …
諦めない
Love is good ecstasy!
なぜそこから逃げないの?と君は訊く
心が傷つき倒れても
ガラスのような脆い愛を
守りたいからゆずれない
胸の中
La La La …
愛されたい
Love is good ecstasy!
La La La …
La La La …
泣きたい日も
笑いたい日も
変わらないのは
君がいるから
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よわむしの「モンスター」達はお姫様になりたくて、皆で あの子の 心を殺しました。情けない位自分を 守ってた次の獲物にならないように狭い世界の出口も知らないこれ以
涙あふれて どうしようもなくて消えそうな夢 両手に抱えていたそんな君へと 私ができることただ心の限り歌うことだけだよ無力だと諦めてしまえばきっとどこかで出会う君
沢山ほめられたい案外なみだもろいやっぱり慰められたいやっぱ歌い続けたいこれでもみんなと同じ人間だから悲しくなるバカもしたくなるあたしはロンリースターこの場所で輝
本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたらたまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう安心して泣いていいよ誰も笑ったりしないよ夢を抱いている君の 側に勇気 空
どうして私がこんな思いをするの?あなたにぶつけた すごく寂しかったからそれでも私が風邪をひいた夜には朝日が昇るまで そばにいてくれたね愛することを 教えてくれた
なぜ貴方みたいな人がここに来ちゃうの??!あたしの目が離せなくなるじゃない!!やらなきゃ行けない事があったはずなのに、貴方のせい何もかも忘れてしまったじゃない!
だっていとも簡単に相手が転がっていくのよ最後に泣くのはどっちかしらこんな時はあたしはまだ泣いたことがないコツなんて何もないわ体が勝手に動くの頭で考えない前後ろ右
明日世界が終わるとしたら君をこんな風に抱きながら眠りたい当たり前だと呼べるものほどきっと愛しいから悲しいよね眠る君 いつまでも見てる「愛してる」って伝えるほかに
長く甘い口づけを交わす深く果てしなくあなたを知りたいfall in love 熱く口づけるたびにやけに色の無い夢を見るああ どこか物足りない今日はあなたの 濡れ
アイするほど素直になれなくてすれ違うなんてあるよね? でも理性的すぎるあなたのコトバはわかるけれど許せないのなんにもいわないでBaby close your e
香りも色もない その華の夢は星の数ほどある運命の中で(Yellow Sunshine)光を浴びて(Let Me Hold You Tight)眠りについて(Bl
君はいつもそうやって 創られた瞳(め)で僕に話してるけど泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時生まれて初めて声を上げてみっともなくてもいいから止まら
息もできないほど打ち拉がれしゃがみ込んだ歩き続けて来た道のまん中で誰のせいでもなく情けない自分にいつか見たあの夢の破片が涙になる粉雪が舞うような夜を抱きしめて
本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたらたまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう安心して泣いていいよ誰も笑ったりしないよ夢を抱いている君の 側に勇気 空
True Eyes 涙の雫溢れ出していた夜はめぐり逢えた奇跡を呼び覚まして出逢った日の二人で見た夜明けの光去年の海に逢いに来たよ空耳の波が呼んでいたからいつから
澄みきった 冷たい夜は月の光が 凛として胸打つ涙 痛みが心から離れて行く遠く離れていても抱きしめてる果てしない宇宙の海で真実の愛 抱きしめる遠く輝く星の瞬きのよ
白い天使の羽根がはらはら落ちて降り積もってくCry! 不実な街と犠牲の日々に打ちひしがれて今 嘆きのKISSを…眠ればすぐ朝が来るそれは恐い自由の国愚かな優しさ
なくしたあいつの心をとりもどすためのいつかの 思い出ふさいだ 耳にも残るは最後にあいつがはき出す言葉達地位や名誉 そればかりからむそこから逃げ出し 忘れ物捜しダ
沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫出会いさえ運命と呼べるのあなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ眠る時にもど
またあとで そう言っていつまでも 見送った近づいて 近づいて見えたもの 信じたのに途切れてく言葉から 伝わるもの離れてく足音で 夢だと気づいたひとつ 記憶をたど