中井貴一
青春の誓い – 中井貴一
肩に花びらのせて
ぼくは真昼の街を
なくした愛のいたみを抱いて
ひとりさまよい歩く
影をからませながら
君とかよった道を
幸せそうな恋人たちが
通りすぎてゆく
君頬はあたたかく
夢みせてくれたのに
涙さえも浮かべないで
君は別れを告げた
すぎた月日のなかで
なぜか消えないものは
心の奥の傷あとなのか
ぼくを苦しめる
君愛は消えないよ
夢色があせようと
ぼくにくれた誓いさえも
あれは幻なのか
涙さえも浮かべないで
君は別れを告げた
肩に花びらのせて
ぼくは真昼の街を
なくした愛のいたみを抱いて
ひとりさまよい歩く
影をからませながら
君とかよった道を
幸せそうな恋人たちが
通りすぎてゆく
君頬はあたたかく
夢みせてくれたのに
涙さえも浮かべないで
君は別れを告げた
すぎた月日のなかで
なぜか消えないものは
心の奥の傷あとなのか
ぼくを苦しめる
君愛は消えないよ
夢色があせようと
ぼくにくれた誓いさえも
あれは幻なのか
涙さえも浮かべないで
君は別れを告げた
'Cause I love you 8月のバレリーナもいちど踊ってくれ そして黄昏る頃サヨナラミステリー小説と 名前聞かない君とヴァカンスを過ごしたよね「プール
シェリーが揺れる 視線を投げる強がるほどに夜が逃げるオマエが笑う 冷たく笑う7度目のオレの言葉軽く笑う浅はかだね男なんて HAJust A Lonely Cha
熱い ついつい ラブ・ミー 夏にのせられて君に メラメラ ルーズガール 灼けてくるよ風の向きで 変わる心ヘンな話 つられちまう熱い ついつい ラブ・ミー 夏にの
サブリナ 愛しい笑顔ずっとそばにいるからねおまえがいつか大人になっても俺は見つめてるよ恋人 できたのと おまえがうちあけたまだまだ子供だと 思っていたのにちかご