Lu Lu Lu…
Lu Lu Lu…
唄おう Woo 君を膝に抱いて
話そう Woo 過ぎた日々と出会いの瞬間(とき)を
この地球(ほし)の未来(あした)
君と共に輝きますように
絶えることない生命の流れ
現世(いま)結ばれた絆を抱いて
唄おう Woo 深い愛の事
話そう Woo 遠い歴史の人類(かぞく)の夢を
純真(まっしろ)な心(キャンバス)が
君色にあざやかに染まるよう
唄おう Woo 笑顔重ねて
話そう Woo はじめて見せた涙の理由(わけ)を
君たちの未来(あした)
大地に花 空に星が咲くように
君たちの未来(あした)
大地に花 空に星が咲くように
Lu Lu Lu…
Lu Lu Lu…
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渇ききった街 擦り切れた想い作り笑いだけが 上手くなってゆく遠いあの夏に 眩しく見上げた遥かな太陽が せつなく泣いてるWow… All Right 波打つ鼓動に
あいそづかしの言葉がダメなあんたに似合いさといつも オマエは笑うのさ男の心の裏側につばを吐きかけ なじるそんなことのできる女(やつ)まるで素肌をさらしといて想い
都会では自殺する若者が増えている今朝来た新聞の片隅に書いていただけども問題は今日の雨 傘がない行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ
昨夜 眠れずに泣いていたんだろう?彼からの電話 待ち続けてテーブルの向こうで 君は笑うけど瞳ふちどる 悲しみの影息がつまる程 人波に押されて夕暮れ電車でアパート
さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌をまわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった風の先の終わりを見ていたらこうなった雲の形を まにうけてし
この町を歩けば 蘇る16才教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔俺たちのマドンナ イタズラで困らせた懐かしいその声 くすぐったい青い春ずっと好きだったんだぜ 相
バラ色の日々を君と探しているのさたとえ世界が生き場所を見失っても汚してしまったスパンコールを集めて真冬の星空みたいに輝かせよう雨の中を傘もささずに走るのは過去の
I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよI love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋何もかも許された恋じゃないから二人はまるで 捨て猫みたいこ
本当ならば今頃 ボクのベットにはあなたが あなたが あなたが 居て欲しい今度 生まれた時には 約束しよう誰にもじゃまさせない 二人の事を読んでもらえるだろうか
ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるのただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌ほら ほら ほら 響け恋の歌広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界
何かが起こりそうな気がする毎日そんな気がしてるああ うるせい人生さそう 今日も何かがきっとはじまってる何だかじっとしてられない誰かが何処かで待ってるああ 短けえ
昨日はクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グランドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオから スローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの
君を忘れない 曲がりくねった道を行く産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂二度と戻れない くすぐり合って転げた日きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
別れの朝 ふたりはさめた紅茶 のみ干しさようならの くちづけわらいながら 交わした別れの朝 ふたりは白いドアを 開いて駅につづく 小径を何も言わず 歩いた言わな
優…口にすると嘘になるなぜだか 心 ウラハラ 傷つくね優…恋に落ちた二人は想いがすれ違うたびに 迷うけどくちづけじゃ 満たせない愛を埋めるのは 優しさだけさHe
遥か幾万光年 あなたのささやきが今は悲しみに 満ちているようだ神話の昔から 恋に焦れて 目指し続けた Ah Ah Ah木々の息吹き 水の唄声 蒼く映えるこの星か
赤いキャンドル 火をともしてお気に入りのBalladが流れはじめる30回目の今日を重ねて「少しづつ、いい事がありそうね…。」とAh…オレの探してる言葉見透すよう
風騒ぐ丘に 転がって空を見てた 遠い15の夏浮雲の様に 人も旅するなら地図にない道を歩くんだと 決めちまった愛してる Ah 愛してるよ彷徨ってばかりいたけれど愛
ためらうまえに 走り出せ光を抱きしめろ…今という瞬間(とき)は二度と来ない傷つくことを 恐れるな利口に生きるより…愚か者でいい 夢を見ようぜ地球にひとりの 自分
うつ向いてちゃ 先が見えない見上げてばかりじゃ 疲れちまうもう聞き飽きたよ そんな 言い訳Yeah Yeah Yeah 出直しな傍観者 決め込んでいるうちはしょ