上田竜也(KAT-TUN)

  • ユダ – 上田竜也(KAT-TUN)

    This is just the beginning… Tonight, someone is falling again 少年は夢に想い馳せThey throw away our future 放り投げる繋がれている With their collar made of chainsFixers always make it easy to crush our dreams何度もかき消…

  • カンタービレ – 上田竜也(KAT-TUN)

    桜景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ花咲くなか小さな蕾だけが咲けずにいた 風に乗って花も旅立って色めき始める焦る君が泣いてるように見えた 響け 春のメロディいつも君のそばに奏でる桜 指揮に乗せて 君は君だ誰かの花を真似なくていい笑って それだけで 君色づくから 目眩(めくるめ)く時間に取り残されまだこの場所を動けないまま「どうして出来ない?」何度聞いたろうその言葉でいつも下を向いて…

  • ヤンキー片想い中 – 上田竜也(KAT-TUN)

    体温爆発 君がそばにいる見とれてドキドキ おまえのプリティーフェイス「教科書見せろよ」 そんな一言さえもお顔がまっ赤です 何も言えずに今日も… このまま何も動き出さず 友達(ダチ)のままでいようか?近づけば近づく程 怖くなっていくものです ぬぉ~ 「おまえがすきだよ」 髪型はバッチリだ!!「惡魔獲我隙堕夜!」 男ならここはキメるぜ!!「おまえがすきだよ」 おまえもオレがすきだろ?「惡魔獲我隙堕夜!…

  • 百花繚乱 – 上田竜也(KAT-TUN)

    槿花一朝(きんかいっちょう) 時は流れる全ては流転(るてん) 故(ゆえ)の一転一見して敢然(かんぜん) されども必然巡り巡りてここに顕現(けんげん) 大地揺るがす 己(おの)が鳴動並み居るイブキ ともに聳動(しょうどう)盛者必衰(じょうしゃひっすい)なんて 知らねえさ百載無窮(ひゃくさいむきゅう) 俺の信条 狙うは天辺(てっぺん) 天下統一ひたすら前線 初志貫徹(しょしかんてつ)修羅(しゅら)の道…

  • 俺メロディ – 上田竜也(KAT-TUN)

    地獄に鳴り響いたメロディぼんやり見えるのはかわいい君かい?Maybe baby baby baby 見えない好きがうまく言えない 固く閉ざした心俺ですら解読不可能 一人 一人 一人 一人 孤独と戦い進むよ君に会えるまで ギリギリガール ギリギリガールボロボロボーイ ボロボロボーイギリギリガール ギリギリガールボロボロボーイ 心の扉はもう叩かれ過ぎて辛い初体験強引なノックすら愛おしい泣きたい 苦しい…

  • Worlds End – 上田竜也(KAT-TUN)

    You gotta play the game, Don’t be a fool… Livin’ life on the edge 不和の道 止まるなんてI believe I can fly 俺らのターン 進め to the top! This world’s filled with danger 狂い始めた痛みリアルに満たされない欲望もNo ma…

  • ニートまん – 上田竜也(KAT-TUN)

    せわしなく働く大人をみて 僕ちんはお尻をふりふり (・∀・)朝とか早いの苦手だし ゲームの時間が大事なんだも~ん (´∀`) 仕事しろっ! (゜д゜) 仕事しろっ! (゜д゜) ねぇ気づいてる? (・∀・) こんな僕でも世界を救うHeroなんだ (´∀`)だってみんながみんな働いたらリストラされるパパさん増える!!Oh my God! \(゜▽゜)/だってみんながみんな働いたら就職戦争勃発だ!!み…

  • RABBIT OR WOLF? – 上田竜也(KAT-TUN)

    昔々あるところに 悪い一人のオオカミがいました。そいつはとても狡賢くて ウサギの可愛い姿になりすまし仲間になるふりをして さらに手を差し延べるふりをして赤い舌で唇を舐め 白い首筋に牙をたて 喰い殺していきました。 そんな話が僕らの今のこの世界にもあるようでそいつはとても狡賢くて 優しい笑顔で僕らに近づいて仲間になるふりをして さらに手を差し延べるふりをして甘い言葉(いつわり)を笑って吐いて 首筋に…

  • 花の舞う街 – 上田竜也(KAT-TUN)

    サラサラと花ビラが 舞い踊り彩(いろ)づく街甘い香りと共に 吹き抜けてく春風 何かに惹(ひ)かれるように ふと顔を上げてみれば君と目が合う世界が 揺れて二人胸が震えた 君と過ごす時間はそうまるで光のようで照れくさく笑う君のあどけない顔が大好きで 春の風に歌う花ビラは 君と僕をただ包み込むほどけない指の温もりは 時に引き裂かれてく 君があの日くれた言葉 「貴方は春みたいよ」とそして「私の彩(いろ)を…

  • 愛の華 – 上田竜也(KAT-TUN)

    雨音 いつものように 聞いていた 涙とアルバム いつものように 眺めてた 片隅で一人 また見えない未来に 怯えている誰か抱きしめて ただ愛してほしい 愛のカケラを逃げださぬように 砕けぬように 両手で抱きしめこのまま季節が 通り過ぎても あの優しさは忘れない 差し込む 光に少し 目眩を覚えて私を 包み込むように 優しく 花びらが舞う この街の景色も 彩を変えてあどけない優しい風が 頬を撫でる 空を…

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