三浦風雅
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君が君でいられるように – 三浦風雅
君が今 理想通りの君じゃなくても間違い なんて一つもありはしない いつからだろう 少し臆病になってた声にすること 躊躇うようになってた 大人になったのは 負けを知ったから?大粒の涙 頬を流れた 君が今 理想通りの君じゃなくても間違い なんて一つもありはしない 夜の風に みんな笑って見えた楽しそうでさ 僕も戯けてみせた 大人になったのは 夢から覚めたから?道標などない 道無き道を行く 例えば 理想通…
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Sunshine – 三浦風雅
Sunday 目覚めてFunday 願ってそれでうまくいく心の気持ちが 行き先を決めるさそうだよ that’s for sure Ah 毎日Ah それなりに色んな事があるけどEverything is going to be alright気楽に Lucky 探しにいこう いつだってSunshineこの胸にSunshineどんな時も笑っていこう笑って 笑って 笑っていれたならmy mi…
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Livin it up – 三浦風雅
優しさがそっと五感をくすぐれば一歩ごとに風が吹く君の瞳がボクらの空がまるでグリッターみたい Feel so fine, Feel so fine, Feel so fine声上げながらいつもいつもの仲間と繰り出そう君がいるこの瞬間僕ら出会えた実感昨日も明日も感じたい I wanna be永遠(とわ)みたいな今日を同じように過ごして馬鹿みたいにはしゃいで一緒に笑おう飽きるくらい騒いでそれでも足りなく…
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思い出に花を添えたら – 三浦風雅
柔らかな光差して君に触れた瞬間から秒針は進んでいく 時が経つにつれ 薄れる痛みと忘れたくはない ぬくもりに僕だけがポツリ残されたまま 君と繋いだ時をこの胸にしまってる思い出に花を添えたらサヨナラ 今なら告げられそうさいつの日かきっと誰かと誓う約束を僕はもういないだろうけど願い続けるよ今日までありがとう 冷たい風の夜に 抱き寄せた日を後悔してしまうくらい 愛しかった瞳に映る全てが夢となって切ないけれ…
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Flower – 三浦風雅
君の夢見た景色が いつか叶いますように数えきれない夜を越えて 君よ、いつの日か花になれ 新しい暮らしに 少しは慣れたかい街に吹く風は時折冷たい本当の自分を 見失いそうな日はどうかこの歌を思い出して 僕たちはこの胸に 蕾を抱きしめて迷いながら悩みながら 答えのない旅をする 君の夢見た景色が いつか叶いますように思いがけない向い風に 飛ばされそうになっても悔し涙の数だけ 僕たちは強くなれるさ数えきれな…
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Call my name – 三浦風雅
揺れる夏草響く その声僕の名前を呼んでいる 弱さで怯む拳を握り今ここで負けるなと研ぎ澄ます 君の声を辿る It’s my love君が居て 輝ける瞬く この瞬間歓び キラリ涙 見てて欲しいwoo.. 闘い抜くと誓った僕と君の約束を守りたいと思った Call my name聞こえる 希望の音太陽に届きそうな煌めき 特別だよ 君の声 君が居て 輝ける瞬く この瞬間歓び キラリ涙 見てて欲し…
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CANVAS – 三浦風雅
僕だけの色って今もまだわからなくて描き出してみても簡単に色褪せて消えていく どうして僕はって誰かと比べてしまうのか足りない色を見つける度憧れて見てた 綺麗じゃなくていいさ今はちょっと不器用ではみ出すくらいの方が僕らしくいられるんじゃない? 未来のキャンバス広げて思うままに描き出してみよう一層色づき増して願う度に強く染まってく何回躓いたって自分だけの色が見つかるはずさ特別なキャンバス僕だけの色に染め…
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世界中にメリークリスマス – 三浦風雅
White 街中を包み込んでSmile 何より輝いて ニットから覗く指先 鼻先に落ちた白雪あぁ 愛しくて 感じる確かな温もり キミが隣にいる奇跡いつだって側にいて 幸せを届けよう For you 世界中輝く聖なる夜に 出逢えた奇跡をお祝いしよう降り積もる雪のような優しさでOh my love幸せ分け合えるようにI wish you a very Merry Christmas Tonight 寂し…
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未来話 – 三浦風雅
じっと見つめて 手を取ってさ ゆっくりこっちへ 抱き寄せた夜ねぇ、腕の中から いなくならないで あと5分だけでも 少しでも長く 光の刺す 君の笑顔に 包み込まれてく まだ今も ちょっと夢みたいで君を見る度に 深く落ちてゆくもっと、深く もっと、近く 横にいてよ Baby ねぇいいから 言わないでいいから 君の言葉に 見える感情が控えめだけど 伝わってるよ 少しずつでいい ちゃんと汲み取るから 少し…
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Start – 三浦風雅
子供の頃に描き始めた 未来理想と違う自分が 僕は怖かったんだ焦りや不安に押しつぶされ 震える両手ここにいる意味さえ わからなくなった 胸に手を当てて問いかけ続けたんだ何度転んだって譲れはしないんだ とめどない 心の音誰のために 鳴らすのさit’s just higher in this sky独りじゃ進めない この手で 掴むのさ誰かの手を 引くためにit’s just hi…