三山ひろし

  • 金比羅三度笠 – 三山ひろし

    「清水港の次郎長は 日本一の親分さんだい」 海道一の 親分は清水港の次郎長だ…… ときたね言われて石松 目尻がさがる金比羅船々 追手に帆かけてシュラシュシュシュのみねえ のみねえ 鮨食いねえ江戸っ子だってねえ そうだってね 「偉いたって けどお前さんの前だがヨ次郎長ばかりが偉いンじゃないよ清水一家にゃあ 威勢のいいのが 揃っているからね」 次郎長 男を上げたのは強い子分のおかげだ…… ときたね一番…

  • 次男坊鴉 – 三山ひろし

    どこへ飛ぶのか 次男坊鴉笠にみぞれの 散る中をなまじ小粋に 別れたせいか日光街道の 日光街道の灯がうるむ 人が目をむく さむらいやくざ御奉行(おぶぎょう)様から 賭場(とば)あらし泥溝(どぶ)の世界に 何故身を投げる訳はあの娘の 訳はあの娘の瞳(め)に聞きな 恋がせつない 次男坊鴉逢うて三年 三度笠なんの今さら 旗本ぐらしどうせ半目と どうせ半目と出たものを 人気の新着歌詞 恋のメキシカン・ロック…

  • 親不孝ばし – 三山ひろし

    胸の広さが不足なら両手ひろげて待っているきみはさだめと駆けっこで半歩リードでやって来い親不孝橋を渡ったら二人は元へ戻れないおいで おいでと 風が吹き行くな 行くなと 陽がゆれる うしろ見る気はわかるけど恋に賭けたらふり向くなやせた腕でも 信じたらすがるロープになるだろう親不孝橋の真中でとまれば先へ歩けないおいで おいでと 風が吹き行くな 行くなと 陽がゆれる 親不孝橋を渡ったら二人は元へ戻れないお…

  • 花とサムライ – 三山ひろし

    歌う 鶯(うぐいす) 桜も咲いて踊り 出したい 春の宵朧月夜に 浮かれていても忘れちゃ いけない こともある義理と 人情 助け合いそれが 日本の 歌舞伎者(かぶきもの)花とサムライ 花とサムライ 心意気 浴衣 あざやか 朝顔もよう恋も めばえの 胸さわぎ投げた 手玉(ボール)は 一直線に狙った ハートに 突き刺され受けて うれしい どんと来い大和 男は 歌舞伎者花とサムライ 花とサムライ 心意気 …

  • 昭和の恋歌 – 三山ひろし

    雨の居酒屋 ラジオの歌が古い面影 連れて来る馬鹿と思うが できるならおまえに逢いたい もう一度許してくれるか しあわせかああ 沁みる 沁みる 昭和の恋歌 人に言わせりゃ さもない歌が俺のこの胸 熱くするそっと手酌で 聞く夜は忘れぬ温もり また想うおまえもどこかで 聞いてるかああ 泣ける 泣ける 昭和の恋歌 酔えば酔うほど 昔の歌にほろりほろりと なる俺さ帰りたくても 帰れない恋しいあの日は 過ぎた…

  • 酒灯り – 三山ひろし

    泣いて暮らした おんなにもお酒は夢を 灯してくれる俺でよければ傍にいろ嬉し涙をくれた人あぁ 遠い 遠い 遠い遠いあの日に 戻りたい 明日が見えない おんなにもお酒は道を 灯してくれる雨が冷たい裏通り肩を抱かれたあたたかさあぁ 夢で 夢で 夢で夢で寄り添い 歩きたい 一人生きてる おんなにもお酒は愛を 灯してくれるマッチみたいな灯りでも浮かぶ面影忘れないあぁ 酔えば 酔えば 酔えば酔えば恋しい 縋り…

  • 大阪みれん酒 – 三山ひろし

    つめたい雨に 通天閣も泣いてるような あの夜やった夢を見たのは 私がわるい嘘は幸せ くれるから夜の大阪 雨が降るあなたが恋しいおんなのひとり酒 みれんな心 道頓堀に流してみても 流れていかんつくし足りない 私のせいね今夜ばかりは せめないで夜の大阪 雨がふるあなたをさがしておんなのなみだ酒 ひとりで生きる 新地の街は今日もふたりの 思いでばかりきっとさびしい おとことおんな二枚重なる ぬれ落ち葉夜…

  • みちづれ – 三山ひろし

    水にただよう 浮草におなじさだめと 指を指(さ)す言葉少なに 目をうるませて俺をみつめて うなずくおまえきめた きめた おまえとみちづれに 花の咲かない 浮草にいつか実のなる ときをまつ寒い夜ふけは お酒を買ってたまのおごりと はしゃぐ姿にきめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし 浮草に月のしずくの やどるころ夢の中でも この手をもとめさぐりあてれば 小さな寝息きめた きめた おまえとみ…

  • 雲 – 三山ひろし

    流れる雲に 生まれ変わり愛するひとに 逢いにゆく草原を越え 荒野を抜けてあの日誓った 約束の丘へ花よ咲け 命のかぎり鳥よ歌え 愛の唄をいとし君の 生きる今日が幸せで幸せで あふれますように 願いを込めた 花の種は荒地(あれち)に根付き 芽を吹かす哀しみに耐え ひかりを浴びて君の瞳を 鮮やかに染める風よ吹け 濡れた大地に月よ照らせ 時代(とき)の標(しるべ)めぐりめぐる 空の下が喜びで喜びで あふれ…

  • 雪椿 – 三山ひろし

    やさしさと かいしょのなさが裏と表に ついているそんな男に 惚れたのだから私がその分 がんばりますと背をかがめて 微笑み返す花は越後の 花は越後の 雪椿 夢にみた 乙女の頃の玉の輿には 遠いけどまるで苦労を 楽しむように寝顔を誰にも 見せないあなた雪の谷間に 紅さす母の愛は越後の 愛は越後の 雪椿 つらくても がまんをすればきっと来ますよ 春の日が命なげすて 育ててくれたあなたの口癖 あなたの涙子…

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