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君に 何か 言わなくちゃ
サヨナラ 最後のカウントダウン
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君の 背中 震えてる
ふいに よみがえる
愛しいありふれた毎日が
映画見て泣いたり
本読んで笑ったり
いつまでも冬の星 眺めていられた
今さら君を 抱きしめたくなる僕は
卑怯だろう
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君が 何か 言おうとしてる
僕は 聞くのが怖くて
朝の光に目をそらす
甘えてきたり
頼ってきたり
怠けた僕は 知らないふりで
今さら君を 抱きしめたくなる僕は
卑怯だろう
映画見て泣いたり
本読んで笑ったり
いつまでも冬の星 眺めていられた
今さら君を 抱きしめたくなる僕は
卑怯だろう
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鳴り響くパレードのような 音につられて開けたカーテンピカピカの気分だ 縦横無尽に駆けていこうできないことを仕分けるより 笑えるうちにしくじっておけ明日の占いより
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