やり場のない気持ちを 胸に抱き続けたまま
固く口を閉ざし 何も言わぬ君よ
心に鍵をかけて 今日も閉じこもったのなら
誰も入れないこの部屋で 明日を探す
帰らぬ日にも 流れ行く時間の中にも
振り返るばかりでは 明日を見つける
手がかりもなく
夢見し あの日 あの頃
僕らは 心時めかせて
胸に希望だけを抱いて
それだけで善かったのに
何も恐れる事はない 心の鍵をあけて
今は眩しすぎても さあ 出かけようか
ここへおいでよ きっと違う明日が見えるから
君は知ってるそれが 明日を見つける
手がかりなんだと
誰もが明日に 保障も持てない
渾沌とした 世界で
君だけの道 切り開くか
時代の迷い子となるか
夢見し あの日 あの頃
僕らは 心時めいていた
そうさ確かなことは ただ一つ
僕らと同じように 君にも未来がある
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