everyday それは僕のことを 彩ってくれる
それは魔法のように 溶け合うみたい
永遠(トワ)に 命を彩る
everyday 街はいつまでも光を纏った
まるで宝石のように ロマンに溢れている
風をきる あなたにはもう届かない
革命師はただ歌うカナリアのようにね
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サニー どうか晴れた場所を見せておくれ大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから雨雲抜ければ意味もなく叫んだ溜まってたことが声にできずやめたくなった苦しかったな雨雲
あの頃のふざけあった日々よ戻れない季節がまた過ぎていつしか 17 の夏がもう終わって目覚ましの曲は嫌になるし朝方の電車には慣れたなでも君との朝は何故だか慣れない
手を繋いでまた僕らはあの頃みたいに恋をしちゃったの手を繋いでまた僕らはあの頃みたいな恋をしていたのかな手を繋いでまた僕らはあの頃みたいな旅に出かけたの手を繋いで
いつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕らバカみたいだな 迎えに行くよちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさかじかんだ温かい君の手Sunday 朝か
500円玉を握って自転車漕いで走ろう500円玉を握って放課後はどんなことしようかなこの服を着れば主人公この靴を履けば瞬足さそんなマジナイもいつしか信じなくなった
僕にはわからないことが 君にはわかるのかなあの頃歩いた道は もう無くなっていたから何もわからなくなって 嫌になる毎日が日に日に大きくなって もう耐えれなくて明日
あたらしい朝 あくびを一つ窓を開けてノビをしよう今日は空が青いから心も晴れて雨上がりの香りが好きと笑う君を見てた誰も知らない恋心水溜りにうつるあたらしい朝 路地
空っぽな時が少し増えてきた体はまだ動かないままで錆び付いた私の隣 君がいていつも聴かないラブソングのサビだけ歌うのLa La La ウタウタイさあなたへの踊れる
忘れた頃よ 昔の恋は指を重ねて 思い起こすの夜風に吹かれ 浜辺を歩く置き去りにした 彼の足跡さよならは言わない約束交わす夜に 手と手を解いて過ぐる季節の窓を閉じ
さあさあ冒険の始まり新しい僕だけのストーリー愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と戦う逃げる僕は結局戦い負けてまたコンティニューこの森を抜ければあたらしい挑戦が
海の見える街 好きな服を着て裸足でかけていく 夢のよういつかは忘れて消えてしまうから刹那に感じる日々の思い出も紙におこすの 夢の中でまた話そう鳥の鳴き声で目覚め
何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶなにをしようか揺れている バスの中でも僕らはふたり いつものように窓を飛び出して 雲に手を伸ばして青い空に 届きそうなんだ君を
誰もいない街を走って少し遠い海を眺めたい波の音と焼けた素肌に自転車が風を運ぶの明日は Wonderful dayきっと楽しいから今日は空が気持ちいいなふわりふわ
世界は今日も何かと続く生きる僕と誰かもほたるのように小さな僕は独り部屋でつむぐメロディ無駄なことだらけだ気がつけば日は暮れてやるせない 時がただ流れていく僕はな
放課後の屋上 夕焼けの音裸足で走る 小さな幸せ言葉にはできないこともあるから焦るあなたが どこか懐かしくて日々の中に小さな幸せ先のことなんか 忘れるくらいでいい
もみの木 生い茂る帰り道あなたを見つめる 5秒前鈴の音が街を包んで白い吐息 頬をあかめて街の明かりがぼやけているあの道この道 揺れている月明かりも心躍って帰り道
ベンチにふたり座っておしゃべりして 日が暮れた頃気持ちはどこか ぷかぷか浮いた風船割れるMonday 朝から髪を乾かし洗濯物をついでに回す庭の小鳥とちょいとうた
華が咲く季節は 笑って過去を語っていがみあった事は いつか笑いあって嘘はつけないから 笑ってばかりなんて君の好きな君が 僕の目には映らない見えない気持ち見えない
季節変わり 時は流れ町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいなたらればだけ増えていくなら今からでもいいよできることは少しだからゆっくりいこうよ20歳に
いつでもこのままでいたいけど夢見ることが山積みになってあんな恋やこんな恋がしたいけど君と僕とで幸せになりたいだけなんだPaPaLa...にっちもさっちも行かない