サクラサク
革命に恋をして 燃え上がれ麗しき青春 (麗しき青春 麗しき青春)
桜舞う校庭で 高鳴る鼓動よ咲き誇れ (鼓動よ咲き誇れ 鼓動よ咲き誇れ)
光 理想 楽園
嗚呼…青き美学
今 極東から春風を
情熱と夢のドラマを (進め１億火の玉だ)
時を駆ける天子
時代を彩る華になれ
覚醒と愛の浪漫を (進め１億火の玉だ)
貴様と俺との帝國へ
栄光にくちづけて 萌える微熱 (7度2分 微熱7度2分 微熱7度2分)
五感を研ぎ澄まして 崇高な翼を広げて (翼を広げて 翼を広げて)
破壊 野望 現実
さあ…鐘を鳴らせ
今 極東から春雷を
抗争と悲劇の牙を (進め１億火の玉だ)
傷だらけの天子
時代を切り裂く虎になれ
戦慄と狂気の先へ (進め１億火の玉だ)
貴様と俺との帝國へ
日出ずる國 光あれ
サクラサクラ
今 極東から春風を
情熱と夢のドラマを (進め１億火の玉だ)
時を駆ける天子
時代を彩る華になれ
覚醒と愛の浪漫を (進め１億火の玉だ)
貴様と俺とは 同期の桜さ
散りゆくも運命 いざ行こう (進め１億火の玉だ)
貴様と俺との帝國へ
ああ… 抱きしめた 正義の炎さあ… 解き放て 愛の翼誰かが泣いてる どこかで呼んでる聖者の祈りが 空をかける奇妙なファンタジー 情熱パノラマはちゃめちゃな夢 か
想像の羽根広げ 音速の風を受けて鼓動と同期する リズムが刻む痛み胸の奥で光る 誰にも似てない色君と確かめたい失くしたトキを嘆き 赫いキズを塞ぐよりもこの怪音に乗
I can't take this lifeNo more lies and sins青い空 白い雲 嘘みたいに 熱い太陽愛という名の下に… 砂漠に咲いた花のよ
花の命は余りにも儚月の光は余りにも狂おしく嗚呼… 壊して… 嗚呼…人の祈りは余りにも虚ろ神の遊戯は余りにも狂おしく嗚呼… 壊して… 嗚呼…美し過ぎる 血塗れの女
鬼の都 眼に映るは禍々しい奇怪仕掛け 嗤うデストピア歌い踊る 金襴緞子渦巻いて蝶よ花よ 甘く深い罠ギラギラ眩むパラダイスギリギリ噛るパラサイト破羅呪苦系パラノイ
朝が来る 夜が終わる夢じゃなかった 息を吸って…吐いて… 吸って… 吐いて…何が来る？ 何が終わる？何じゃなかった？ 何を吸って…？吸って…？ 吸って…？ 吸っ
私は一人 恐怖の底黴臭い闇に うずくまり刻々迫る 羅刹の声呼吸を忘れて 小指を噛む先ずは天地神明に誓いを立てて、崇高なる理想に操を捧げる。問う者と問われる者とで
憂鬱な夜に ロマンスが舞い降りて 時を開く愛しい涙 鼓動が刻む痛み 翼になれタバコの煙を吐くように心を溶かして 解き放て甘い微熱は 止まらない未来が始まる時を駆
まわれ マワレ 回れ 周れ 廻れ 輪廻れ 転生れ君は天使 君は悪魔 君は僕の未来まわれ マワレ 回れ 周れ 廻れ 輪廻れ 転生れ僕は戦士 僕はカルマ 僕は君の光
此処は宇宙 君は天使息を止めて どこまでも深く見えないのは心の色寂しそうに囁いたベッドの中 君は悪魔息を吐いて どこまでも深く壊して... 愛している...薔薇
シルクの夜を纏い 光と影を指でなぞる瞳が濡れてきたら 心の声が零れ落ちる甘く刻むリズムで 現実と夢の中で愛して赤い靴... 今どこに... 遠き夏の蜃気楼懐かし
そっと目を閉じて 銀河を漂う五感を脱ぎ捨てて 感じて火の鳥が照らし 煌めくペガサス少年の浪漫が 萌える時よ止まれ 星が哭いてる今は 空想の翼で君に贈る 祈りの歌
さあ ゆっくり 月の呼吸 感じて...聴こえますか？ 時のメロディー...限りあるこの命 研ぎ澄まして限りなき未来へと 愛を叫ぶ春風に揺れている花のように清らか
涙が零れ落ちて 貴方が零れ落ちるお願い…もう一度だけ お願い…夢を魅せて子守歌に包まれて心を満たして 優しく 切り裂いてJack！ Jack！ 消え逝くJack