どこまでもつづく 螺旋階段を
降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ
家路につかない ズボンのポケットに
コイン分の 殺人事件つめこみ
夜空には 地上のネオンが
限り無い 昨日を残して
19回目の引越しに
雨を降らせないでおくれよ
誰でもない どこにもない
いつのまにか おれになって
陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート
消防栓のわきに 古びた日常
バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに
バネのでた ベッドを置いて
ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア
腕の長い Z・ライトが
舗道のチェス盤を指差し
ここに居るのも まんざらじゃない
誰でもない どこにもいない
いつのまにか おれになって
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a yellowsubmarine's coming soona yellowsubmarine's coming soonit's true Yah Yah
手のひらに咲いた 朝もやの花を窓辺に置いて ドアを開ければ腕にからみつく 夜がほどけない心の中は忘れることばかり今にも川が 溢れるように待ってばかりだった 日没
ボクを傷つけた いや痛みを置いてったそう思いたいLovers Chronicles黒い車 迎えに来て自由に たやすく君は風に 乗って行っちゃったよね君の小さなブ
ここから氷の海まで 浮かんで 流れつきへっぽこ頭冷えたら ボケーッと 火を囲んで冷たい風が吹いてる 島のような歌を歌って聞かせたいんだ 君やみんなに一人でつぶや
涙は俺のもの君はもう涙じゃないだからもう泣かなくてもいいんだ笑顔でここから去ればいいんだ
君が絵に描いた花瓶の脇へ君とかつて泳いだ下田の沖へ新茶を入れてあげるボートを漕いでみよう橙に鈍く輝く圧倒的なひとりぼっちトンネルを抜けても続く静岡は嵐さ「愛」に
あー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなああー なんなんだか気分がいいいやーなんなんだか シャバシャバイイあー なんなんなんだかなあ いやーなんなん
今日も又 トラブルやってくる ほらやだ夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち聞くにたえない寝息を 吐けよ嫌いなとこを 蹴ってみ
何かあった時 すぐに 簡単にひるがえすべき旗を持ってるかぼくのように 全て無能無知ならばひるがえすべき旗などいらない空を飛ぼうとした者はみんな 深い森に落ちた振
アルチュール Pipi は 車に夢中おならの Pupu は こっそりダイエット50 の Pepe は ツバを吐きながらミステリー書いてる 私の中の 3匹の Pi