マユミーヌ
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北風小僧の寒太郎 – マユミーヌ
北風小僧の寒太郎今年も町までやってきた ヒューン ヒューンヒュルルンルンルンルン 冬でござんすヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎口笛吹き吹き一人旅 ヒューン ヒューンヒュルルンルンルンルン 寒うござんすヒュルルルルルルン 北風小僧の寒太郎電信柱もないている ヒューン ヒューンヒュルルンルンルンルン 雪でござんすヒュルルルルルルン 人気の新着歌詞 ホワイトさんのうた – マユミーヌ ホ…
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ママの奇跡の日 – マユミーヌ
キャンドルライト 吹き消すあなたの誕生日の夜大人びた照れ方がパパに似て来たね 神様から授かったあなたがひとつ歳を取り健やかに育っているそれがママのしあわせ 生まれてくれて ありがとう一生のうち何度思うだろう愛しさ込み上げ 髪を撫でその頬にキスをして誰よりも近くでHappy Birthday! ベッドで眠るあなたはどんな夢見ているの?今…大きくなるスピードが時に寂しくて… いつかは私を離れ愛する人と…
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家族の太陽 – マユミーヌ
君が生まれて 心が弾み 「パパ似だね」って笑う私がいて「賢そうだな」と誇らしげに ぎこちなく抱えるパパが笑った 初めから上手く出来ないけれど きっと 頑張っていける ありがとう君に出会えて かぞくの絆 みんなでわかるどんなに疲れても ほっとけなくて 君を抱きしめるママとパパの愛で包まれて 育つ君はかぞくの太陽夢と希望のせて 輝く未来へと 愛を繋げていって欲しいんだよ 嬉しくて 嬉しくて 君を抱き上…
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ふたりの帰り道 – マユミーヌ
ねぇ もしも 叶うことならば 話をしたいよむかしママに 言われていたことばかり 言っていると あの頃は 気付けずにいた あたり前すぎて同じ物を食べて 同じ夢を見るそんなにも ありふれた 特別な日々だったこと 手と手つなぎ 歩く帰り道がいつまでも続くように少し痛いくらい 手を握った ママの思いいまならば 分かるよ同じように してしまう 今日だから そう いつか 怒られ泣いた夜 そっと髪をなでて抱き寄…
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心をつないで – マユミーヌ
キミが眠りに落ちたその瞬間 いつもわかるママの手を握る指から 力が抜けたとき 小さい頃からずっと手をつないで おやすみしたあどけない寝顔がちょっと 大人びてきたね いつかママの背を抜いて微笑むキミを想う“子ばなれ”なんて できるのかなずっとこのままでいたいけど 大きくなっても遠くへ行っても忘れないでね この日々のこと手をつなぐように心をつないでいつでも キミを感じていたい いつからだろう キミはマ…
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やさしさに包まれたなら – マユミーヌ
小さい頃は 神様がいて不思議に夢を かなえてくれたやさしい気持ちで 目覚めた朝は大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽のやさしさに包まれたなら きっと目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は 神様がいて毎日愛を 届けてくれた心の奥に しまい忘れた大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りのやさしさに包まれたなら きっと目に写る全てのことは メッセージ カー…
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みんな大騒ぎ! – マユミーヌ
熱を出しただけで 大騒ぎです!風邪をひいたら もう一大事です!! 何度測っても 七度よりさがらない真夜中の攻防戦 おでこ当てまた測る冷まそう 暖めよう パパとママの意見が違う良くなって欲しいのは 同じ気持ちなんだけどねキミが 熱を出しただけで 大騒ぎです!風邪をひいたら もう一大事です!!パパはパニックそして夫婦喧嘩早く良くなって みんなで笑いたいよ 一番乗りでと 朝イチで病院へ受付の長い列を 見…
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泣いたり 笑ったり – マユミーヌ
今忙しいの あとにしてちょうだい ちょっと待って夕方6時はせんそう わかるでしょう すねた顔をしている 毎日のことだけど本当は 遊んであげたいと 思っているよ あなたが 泣いたり 笑ったり おこったりあなたが 大好き わたしのたからもの あー 朝の占いで 絶好調と出てハシャギすぎて ハメはずしてケガする ドジ 本当に 今 あなたが ここにいない事を 想像できないあなたの為なら なんでも できちゃう…
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母と子のバトン – マユミーヌ
母に叱られて泣いていたよ涙があふれて止まらなかった いつか季節は過ぎていった泣いてたわたしが母になった わたしの前には泣きじゃくる子どもがいるのこんな時には母さんならどうしたの いつも手さぐりでいつもふたしかでそれでも愛してる母になって母のことがわかってゆくひとつひとつ 母と子のバトン不器用なバトンずっとつながってゆく迷いの中を歩くように愛は続く いつかふたりで見上げた空やさしい気持ちに満ちたりて…
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キミに残す手紙 – マユミーヌ
幸せに迷ったとき自分を責めないで誰かを愛する気持ちはキレイなものだから ミルク飲んでご機嫌のあなたを抱き上げてそっと願い込めるように長いキスをしたよ 四角い青空にふるえてる最後の銀杏の葉神様どうか クリスマスまで私の名前を呼ばないで サヨナラ背負っても出会えたことだけで ありがとう ありがとう明日もあなたの笑顔見るため生きたいと思える今日がある 大きくなったあなたを思い書く手紙は校庭のすみに埋める…