いつのまにか辿り着き
当たり前になったこの場所は
いつかの憧れ
夢中になれば見える世界は
情熱が手を引いて
どんな風に出会う
通り過ぎてゆく全てが
美しく解けながら
また会おうねと手を振る
誰かが届けてくれたこのバトンを
今 誰かに届けるために走りたい
リレーは続いてゆくどこまでも
あのコーナーの先もずっと
そしてかつての僕へ
凸凹も坂道も
ぬかるみも 暗闇もずっと
刻んできた轍
誰かのために走る情熱で
僕は何度だって
生まれ変わっていく
向かい風は僕が受けよう
追い風に変わったなら
僕を追い越して進め
この手に強く握りしめたバトンを
今 誰かの夢の続きに繋げよう
リレーは続いてゆくどこまでも
あのゴールの先もずっと
まだ知らない僕へ
鮮やかな喝采を イメージしながら鼓動は 高鳴っている
いつも追いかけていた あの背中はもう見えない
誰かが届けてくれたこのバトンを
今 誰かに届けるために走りたい
リレーは続いてゆくどこまでも
あのコーナーの先もずっと
そしてかつての僕へ
手放していけばいい所詮世界は最初から僕のものじゃないどこまでも行けばいい何が起きるか未来なら手に入れられるから求人を眺めてもキラキラできるイメージなくて足踏みし
ぶん殴られても気にしないかませ心に住まわすガンジー全裸になれなきゃ意味がないカタい空気は換気してあー本来ココじゃないハマらないフタしててもダメダメあー上下左右じ
嗚呼叫ばない叫べばいいのに何故ムンクが叫ばない僕のムンクが叫ばない緩やかな曲線を描くような日々の中優しさのつもりで声を殺してしまった顔 歪めたまま言いたいこと忘
やられたことは忘れないだけどやり返す勇気はそもそもない今 風向き変わって今度はこちらが有利な立場になってあの人が焦ってるのはバレて欲しくないことがあるから胸の奥
見せかけのヒーローはすぐわかる本物はいつでも笑われてるアニメや映画で描けない地道で起伏のない日々それでも『いつか』に備えているヤツの名前はセーラ、セーラ☆ムン太
お母さんにいうぞお母さんにいうぞお母さんにいうぞお母さんにいうぞほらお母さんにいうぞお母さんにいうぞお母さんにいうぞお母さんにいうぞほらほらほらほらほらほらお父
Let's get moving now！次に行くよLet's get moving now！これはこれとしてLet's get moving now！シケたツ
ラッシュアワー 密だわ飛び交う 舌打ち カスタネットはったりを ぶっかまし今宵も宴に繰り出しますか真っ黒な 新宿は輝く 死屍累々 踊り出すうっかりと 喝采につら
見上げた瞬間 ビルの明かりがついて何かが起きそうな 予感がしていたあなたを見つけた時 確信に変わる僕ら会うの 初めてじゃない今、スピってスピってスピってどうやら
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Hey！ Hey！ Hey！Hey！ Hey！ Hey！俺はあまり怒らない邪魔をされても気にしない争いは避けていたいだけど安全はどこにもない大した意味じゃないの
ジェイソン村田何も持ってないけどジェイソン村田おみくじは大吉ジェイソン村田行く先 必ず晴れるジェイソン村田鼻歌が名曲ホトトギスもシャウト！！ジェイソンは持ってる
比べてもしょうがない同じような人に なれそうもない溢れて散らばる 僕らは流星群パラリラルララ たわむれてたい僕らがくだらない大人になれたらチュルリラルララ 意味
通り雨 屋根を探し見知らぬ 路地へ逃げたそこは不思議な都子供の頃に見たような七色に揺れる風 見惚れる遠回りしていこう強く強く惹かれるまま想像もしない新しい出会い
空見上げる時 森を抜ける時あの歌が風に乗り届く瞳閉じてみる 闇よりも広くあの人の夢に触れられる怖がるほどに 壁が生まれて今僕ら立ち止まるけどどこかで誰かが 同じ
さよならを切り出した君の目に僕はいない出会いから別れまでの記憶を繰り返す残された白いマグカップに赤と青 対の歯ブラシが無邪気にまだ 毛先合わせ寄り添うから君の
近所のことばっか詳しくなる日々ベランダでキャンプして 風に季節感じてパーティーが遠くなり忘れそう呼ばれたのに孤立した 寂しささえ愛しいだから今貞☆子みたいに 飛
ドキドキしている気持ち この胸から飛び出してハキハキと勝手に 告白し出したらどうしよう鏡には映らない 未来を見てる僕の目には水しぶき輝いて 焼けるほど眩しい日々
La La La…La La La…緊急事態だ ひとめぼれみたい存在感放つ 君が僕の中進入してずっと心離れない強引な手法じゃ きっとうまくいきゃしない触れてみた
ダンダダ ダンダンダダダダンダダダダダンダンダダーダンダンダダ ダンダンダダダダンダダダダダンダンダダーダン君が押してくれた エレベーターのボタン半分こにしてく