ペルシカリア

  • HOME – ペルシカリア

    後ろめたい事ばかり増え嘘を隠す為の嘘を付く膝の上聴いてた子守唄優しい歌を今も探している お母さん、お母さん、覚えていますか?冬の公園補助輪外して東京の街であの日の事忘れたフリで生きるならばもう少しここに居たい 「まっすぐな人間じゃなくてごめんな」なんてその内誰しも死んでいくけど明日は笑って生きれたら明日も貴方と生きていきたい 言えない思いは増えていくわかって欲しいのも嘘じゃない出来るだけ優しく見え…

  • 裏垢少女 – ペルシカリア

    最近増えてきた裏垢女子けどあたしは一人忘れないでねあなたとおんなじ銘柄煙草を今日も吸ってお部屋でいい子で待ってるよ 明日は何もないから電車ももうないでしょあたしは隠した、あなたに隠したって笑っていたかった あなたのシャンプーの匂いや煙草や香水の全てが君がいないのに部屋に残っているのはあなたを真似してしまったあたしの悪い癖のツケが周りに回ってきてあたしを痛めつけてるだけなんだ 星の数ほど男はいるよ?…

  • おもいでばなし – ペルシカリア

    2人の別れを急かす様にやけに朝日は明るく見せた「思い出は夜に置いてきたから私は1人で大丈夫だよ」 「素直でいてね」なんて君にねえ素直に全部を伝えたらさきっと僕は君を傷つけるからなんて素直に全部を受け取るなよ 2人のこの日々を思い出に僕はしたいからずっと傷つけてばかりでごめんね泣きながら眠った君に1人呟いてる 明日の天気は晴れだからお気に入りの服で出かけようよ心も曇った休日に見えなくなった君の気持ち…

  • いびき – ペルシカリア

    大きな鼾がするこの暮らし分け合う布団物音も立てず目を閉じ、羊を数えるよりも不満を数えていれば眠れる日々でした。 そんなこと思いながら星の数だけ期待もしてたっけ 僕の鼻をつまんだ君が笑ってそんな暮らしがただ愛しくてお手々繋いでなんてふざけた甘え方も君がするならただ愛しくて不満とかもうどうでもよくてそんな笑えるあなたとの日々の中 大きな欠伸をするこの暮らし眠れずぶかぶかの靴を借りて靴擦れ、夏の夜に溶け…

  • 煙 – ペルシカリア

    あなたがこぼした言葉より誰かが吐いてた煙の方がもう何百倍もあたたかいそのくせ煙みたいに私から消えてしまうの? めんどくさいほど世の中は2人で愛し合うのにはめんどくさいほど広すぎて余計なものがありすぎんだよ 誰かがこぼした嫌味より君が気遣った言葉の方がもう何百倍も煙たくて苦しくなってしまうくらいなら離れていたいよ めんどくさいほど世の中は2人で愛し合うのにはめんどくさいほど広すぎて余計な事が多すぎた…

  • 悲しみについて (Acoustic ver.) – ペルシカリア

    朝を待った下北駅前で僕らが本当に待っていたのは週明けの憂鬱も笑える様な平凡を愛し過ぎたこの日の事だろう?始発まで歌を歌っていよう君がそっと帰って来れる様に 悲しくなくなる事だけは何より悲しい事だから鍵は開けとくよ写真も残しておくね君が失くしても大丈夫な様に 人気の新着歌詞 ショートカット – ペルシカリア 片耳で繋いだ赤い糸ねえ本当は君には届いてないんでしょ長い髪を切ってしまった君はな…

  • 恋心納品日 – ペルシカリア

    段々うんざり、もう散々とか言われて痛む胸の奥どうしようもないですね!?君も笑っちゃうほどに 愛情いっぱい、胸いっぱいほらあげても君は笑わないどうしようもないですか!?涙流しちゃうほどに 優しさとは未来への種まきです!今は座して、待つべきです!けど限界、降参、もう散々です! もうギブ!ギブ!ギブギブギブ!嘘をつかれ疲れ慣れてしまったどうしようもないないない!痛いの痛いのは飛んでいかないからギブ!ギブ…

  • 愛情完済日 – ペルシカリア

    寂しさ流したシャワーのせいで寂しい分だけ上がった水道料金の返済日はいつ?心を埋めると歩き回って君から奪った愛情たちの返済場所はどこ? 情けない僕を許した君がずっと一緒なんて笑うからそうやって今更に「ただいま」の他に何をもう手土産にすればいい? ねえお釣り分の愛情で君が笑うはずもなくそうさいっそ作り笑顔で優しくするのはやめてくれないか 人気の新着歌詞 ショートカット – ペルシカリア 片…

  • 死ぬほどどうでもいい – ペルシカリア

    卒業式で話した夢数年経っていて想像以上、腐っているけど今日も歌っている どこまで行ったら過去の夢?知らぬまま追いかけてあいつとあの子がヤったとか正直言うけどどうでもいい!!!!! 死んでゆくのさ死人に口なしだろ?死んでゆくならなあ、死ぬほどどうでもいい いつかの夢を追いかけて歳を取っていく××× と ××× が ××× とか正直本当にどうでもいい!!!!! 死んでゆくのさ死人に口なしだろ?死んでゆ…

  • 歓声の先 – ペルシカリア

    ビートルズが悪だった時代なんて疾うに終わって歓声よりも浴びていた副流煙が目に沁みただけ 毒を孕んだ小さな喜びも血液色したビルの光も陽が落ちれば消えていく 「1人の時はあたしがいるから」なんてあの子は風が吹いて結局1人じゃ見栄も張れないからさ ビートルズが悪だった時代なんて疾うに終わって歓声よりも浴びていた副流煙が目に沁みただけ あの島を目指す鳥の様に何かをずっと探してたお父さんお父さん僕の優しさは…

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