ブレッド&バター

  • Life Style – ブレッド&バター

    道が二つに 分かれていた時には楽しそうな道 選んで生きてきたよ 何故って 君が今 たずねるなら照れずに 真顔で こう答えるのさ ずっと僕には 大切な人がいてその人はこんな 僕を好きと言ってくれるから 泳ぐような Life Style けして楽じゃないけどいつか 溺れそうな 君を助けられるかも 何故って 君はまた たずねるのかいわかっているくせ 言わせたいんだね そうさ僕には 愛する人がいるから僕で…

  • 僕は静かにゆれ動く – ブレッド&バター

    どうしても きみが まぶたを離れない気がつくと 思い描いてる 横顔簡単に 消せるはずだった あの日のちいさな炎に 心が灼かれてる 本当の涙など ひとつも流さずに恋をしてきたぼくが せつなさに 震えてる 甘く 甘く 胸に突き刺さる 恋の 恋の 哀しみきみは ぼくの 瞳を奪って 心を連れ去った 愛しているとは 言えない人だから互いに瞳に 想いをためるだけ何かに 背中を押された その日から戻れないことを…

  • さよならの贈り物 – ブレッド&バター

    風吹くスタジアム俯(うつむ)く影がふたつ冷たい人ねって君の頬が濡れた あいつのいちばん大事な人を好きになった罰だね僕だけ泣けばいい グラブで隠したサインさ君が好きさ好きさ好きさって胸でつぶやくよ ボードに並んでく僕の愛さゼロが ひとりにしてくれよ切なく背中向けた涙に気付いたら君が不幸になる この恋終りを告げても君を君を想う日々が Ah僕には始まるよ ボードに名前が消えるね愛は愛は愛は切ない夏の残像…

  • LOVE SAIL – ブレッド&バター

    夜が 明けきらぬうちにもう一度君の船に乗せて欲しいのさ僕は 君のおかかえシークルー好きな所へ運んであげる Love Sail ずっとこのままLove Sail 夢の果てまで君と二人でSail Away Sail Away Sail Away七つの海を飛び込えてやさしい雨にうたれながら Sailing Away With Love Sail 時が たつのも忘れてしまうような熱い くちづけに酔いしれて…

  • If(日本語ヴァージョン) – ブレッド&バター

    淋しいとささやくあなたを抱き銀河へ行く夜汽車に乗る遠ざかる地球を見つめながら熱いキッス くりかえした二人を結んでゆく宇宙の神秘よ星屑が窓辺を流れて行くつらい過去をさらって行くこのまま眠らないで夜空が続く限り 未来から不思議な勇気が来る感じるまま手を重ねたあなたを離さないとはるかな神に誓う 人気の新着歌詞 REMEMBER MY LOVE(日本語Version) – ブレッド&バター ぼ…

  • 傷だらけの軽井沢 – ブレッド&バター

    黒いレースの ガウンをまとい夜が静かに ボクらをつつむさそわれるまま あなたと歩く言葉いらない 二人の世界ここは天国 軽井沢素敵な恋が 心のとびらひらくのよララ… つくり話しの 愛情だから甘えきれない あなたの胸に夏が過ぎれば 傷あとだらけ香りのぬけた 香水みたいここは天国 軽井沢年上のひとに 抱きしめられて恋をした 一年たてば 軽井沢素敵な恋も 枯葉のように傷だらけララ… 人気の新着歌詞 REM…

  • センチメンタル・フレンド – ブレッド&バター

    人生なんていつも からまわりばかり悩んでも求めても すれちがうサークル・ゲームさよならをあの時 選んだ事が正しいならなぜ 忘れられない寂しい時にしか電話をかけてこない今でも好きだよ君はセンチメンタル・フレンド 明日も今日と何もかわりはしない気がつけば時間だけが通り過ぎているもう二度と もとに戻れない事も知ってるのになぜ 待ち続けてる飲んでる時にしか電話をかけてこないそれがつらいのさ君はセンチメンタ…

  • SUMMER BLUE – ブレッド&バター

    夏の光が 砕け散る海辺瞳を閉じて あの頃を思う慣れ過ぎた恋に 背中向けたままで別れる自由も 奪ったあの季節Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ 白い砂丘に 照り返す陽ざしくわえた煙草 潮風にしみる通り過ぎた恋は 海の底で眠れ断崖砕ける 波のような季節Summer Blue Summer Blue愛さない罰さSummer Blue Summer Blue愛せない罰さ きっと明日…

  • 夢の中 – ブレッド&バター

    月の光をグラスにそそぐ君がそっと口をつける 二千年前僕らはここで最終電車見送ったね 明日のこと 気にして優しい目をするけど ここは僕らの夢の中だよさぁ おいで夜空へ Right Away 誰も知らない街の真上に手をつないだ僕らがいる 月を旅したかつての人が青い星と呼んだ世界 何も怖くはないと頬よせるその仕種 もうすぐ君に朝がくるんだね今度はいつ会えるの To Your Dreams まるではじめて…

  • うたかたの日々 – ブレッド&バター

    石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている 霞むように そびえる 摩天楼ガラスに映った現実は 幻影 懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らないうたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏 地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしくざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている 川のように 流れる 光はとき…

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