ほんとのことが知りたくて
嘘っぱちの中旅に出る
イルカが手を振ってるよさよなら
真珠と眠りと向う見ずを
逆さに進むエピローグへ
君がわかってくれたらいいのに いつか
永遠行きの発射台(ブラスター)へ
いざなえよクールな僕たちを
この胸の高鳴り(ビート)誰が知ろう?
虚ろな思い遥か超えて
穏やかな午後を歩くだろう
世紀の物語(ストーリー)へ! 僕は高く手を挙げて
狂乱のパーティーへ! 闇を照らす火をかかげて
はるかな栄光(グローリー)へ! 昇る夕日背にうけて
瞬間の映画(ムービー)へ! 時の呪い切り裂いて
遠くまで行く 海を見にゆく
出鱈目に見える 挑戦は続く
回るテープから 君の枕へと
叫び声の中 胸張って進む
諸刃の剣か ただの煙幕か
la la la la……la la la la……
ほんとのこと知りたいだけなのに 夏休みはもう終わり
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いつか夜は静かに開けてゆく白く変わってゆく空を見てる星の彼方では猫が眠るだろう君と僕が過ごした巨大なグローブいつか消えて跡形もなくても沈黙の世界で犬は吠えるだろ
samba parade comes, it's brilliantpour them the red wine chateau briantsound of
ずっと欲しかったカメラ/探してた/手に入れた/やけに明るい土曜日/僕は見る/君を見る/ほらツンと澄まして上向いて/右手をほおにあててみて/このままでいたいと僕は
通りを抜けて/遠く離れた/憎しみが今僕に急ぐ/唇噛んで/仕方がなくて/軽蔑の言葉を探した/ショールで覆う僕の悲しさを/わけ知り顔/ピントはずれに/なぐさめればい
僕らは古い墓を暴く夜の間に/手に触れてすぐ崩れて消えてゆく/ただいつまでもつづく/遠くまで見える/寒い冬に唾吐く時に/鳴り出した鐘/いらだちさえ僕は/抱きしめた
逆巻く波間の小舟の上で1000年一度乗り込めば二度とは降りれない上昇下降運命は転がる玉のように行き当たり場当たり止まることなどないworld is your y
ミルクの海行く ANOTHER PSYCHEDELIC PAINTシュールの王国へ 夢うつつかきわけて人生って奴はウィニー・プーだけのマグカップ・コレクション独
柔らかい指で 暖かい手で ゆっくり揺らしてゆるく指切りをした壊れそうな程 美しい日の ending, ending 僕は憶えている雪がそっと僕を包む 僕はだんだ
さぁ逃げるのさそっとそっと僕はテーブルの下で靴を脱ぎ捨ててあぁ夢に見る宇宙の真理そしてまた bubble hourya, ya, ya, ya....raise
さぁもっと遠くまでゆこうもうどうせここに居るままそれなら20世紀の星屑を一つずつ焼きつけてシュールな物言いで話そうゴール目指すなんてやめよう“さよなら僕のヒーロ
アクアマリン運ぶ日にはゆっくりとゆく 光が降る微笑むように打ちながらそして屋根は夕暮れの熱残したまま 眠りを照らす西瓜の中の毎日甘くこわれたトレモロいつか雨がき
甘い雲の上でずっと退屈でいるのさ泡の立つ流れに たくさんの花きれいなまま明るすぎる昼と暗すぎる夜のあいだででたらめな眺めさクリスマスの日いつも同じ少しだけ不思議
青い空/白い雲/ホリゾントのおかげ「虫歯には気をつけてコルゲートで磨け」ミーハーなママと/無責任なパパ成り行きで始まる/子役人生ソバカスで笑うのさ/cheese
despising words like plat du jourand it's no use saying troubadourhey, all those
having all kinds of cardsi'm just hesitating “is it ace or king?”check the bulle
i'm gonna send it to your heartit's for everyone close to everyoneeverything is
ドアの向こう 気づかないで恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎたホテルの屋根 滑り降りて昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする真夜中のマシンガ
early summer, sunny sundaymum told me my cousin is comin' soon todayso i, i ride
exotic lollipops will be heading for youwhen you're in disgust and desperationun
goodbye, other classmatesgoodbye, the maths teacherwe go up on the hillthrough t