初めて貴女の横顔見かけたあの日から
罪深いこの闇を予感してた
甘い誘惑 それとも試練なのか
貴女への永遠を 抱きしめたまま 夜を彷徨う
教会の片隅 四角い小部屋で
祈りを捧げる美しい人
ベールに包まれた貴女の真実
脱ぎ捨てるような告白をする
してはいけない野蛮な想像
翻弄される 意識の中 貴女を あぁ あぁ…愛する
…そして 私の胸に揺れる銀色の十字架(クロス)
罪深い関係を啓示してる
開けられない扉 超えられないのなら
許されぬ永遠を 抱きしめたまま 夜を彷徨う
今宵も貴女はひとり跪き
淫らな心を語り始める
淑女の懺悔はきわどい言葉で
私の理性を犯していく
熱い衝動に 突き動かされて
壊れていく 月の静寂は もう あぁ…保てない
…そして 私の思い縛る銀色の十字架
流れ出す欲望を止められない
手を伸ばせば 触れることもできる距離で
満たされぬ永遠を 抱きしめたまま 禁断の夜
貴女の罪を救うより前に
もう私は地の底に堕ちているのかもしれない…
絶え間なく溢れる止め処なく零れる禁断の果実は紅くヨコシマに溺れるフシダラに乱れる快楽の扉を叩く熱き深き蕾の疼き迷い惑い戸惑う吐息刻みつけし目覚めの儀式微かな痛み
Oh…踊ろうよ All ザ night ここにおいでよねぇ ちょっとはいいんじゃない？ 一緒ニイコウLike a butterflyなイルミネーション GIRA
何も見えない 何も聞こえない何も知りたくはないのなのにここにいるの目の前にはマンションアナタがいる心変わりはある日突然 訪れるよなもんなの？かさなりとけあい紡い
…What is love？君がウサギちゃんなら 僕は支払う10ドルまろやか ためしたくなるテクスチャー乱暴な遊び方 誰にも知られちゃならない身体がいい 君がい
淫らな夢 溢れ出してるその蜜の匂いに誘われて僕は彷徨い歩く すべて脱ぎ捨て体中で君を感じたいから嗚呼、触れるそばから Ah花弁開いていく舞い踊れ Open Yo
愛してんの ×3 Love you ×2愛してんの ×3 Love you ×2透き通った瞳 僕を狂わせるいつまでも慣れないよ その視線腕を絡ませて 密着する肌
愛のうたを君のために歌いたいと思うので作りはじめてみたけれどこれがうまくいかなくてねありきたりなものではなくセンスの良いラブソング洒落た言葉ならべてはどこか違う
「彼じゃなきゃダメ」だなんてNO！NO！NO！決めつけないでBABYイイ男はホラ まだまだいるじゃない？「何処にいるの？」だなんてNO！NO！NO！ 愚問じゃな
忘れかけた 愛のカタチ秘密の小部屋で震えてる口づけたり 抱きあったり想い囁いて 告げることを夢の中でさえも 許されない愛が 愛が 零れ落ちる(寂しいから)君の笑
超！超！ヤバいぜ今月はボーボー火の車ですワ嗚呼、もう現実逃避してぇワナワナ I wanna be happy！朝、目が覚めたら隣に見知らぬ美女寝ていたりなんてア
喝采 喝采輝く未来で 血の雨止まない絶望の淵で 拍手は止まないさあ始めよう 選りすぐられた演者達の(最高の)見た事もない 魂を削り取られるショー(ほら)蜘蛛が覗
いつの間にか こんな日々が永遠に続く…気がしてたいつからだろう 気づけばまた君の姿… 探してるたとえれば 雨上がりの虹彩のない世界が鮮やかに染まってゆくように何
アナタガ望ムノナラバ犬ノヤウニ従順ニ紐ニ縄ニ鎖ニ縛ラレテアゲマセウアルイハ子猫ノヤウニ愛クルシクアナタヲ指デ足デ唇デ喜バセテアゲマセウどちらが先に 溺れただとか
もしも叶うならいま時を止めてアナタに永遠の接吻を星の瞬きの狭間に隠れて交わりひとつ溶け合おうこの思い 心に抱くことさえ(この思い 抱いた思いは罪の色)はじめから
誰にも見せない誰にも言わないワタシの想いは密かに募って初めて言葉を交わしたあの日をアナタは今でも覚えていますか？花びら舞い散る(薔薇色の世界)夢で満たされた(目